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矛盾してない?
みなさんの意見を聞かせて下さい。 先日、矢印信号のついた広い十字交差点で右折しようとしていた普通車が白バイに捕まる場面を目撃した時にふと気づいた事がありました。 なぜ矢印信号には2パターンあるのでしょうか? □例1□ ◆直進が赤になったと同時に矢印信号が点灯し、ある一定時間が過ぎると突然赤になる場合 □例2□ ◆直進が赤になったと同時に矢印信号が点灯し、ある一定時間が過ぎると黄色に変わり、赤になる場合 多分、最上記の普通車の人は例2だと思い交差点に進入した時に、例1でいきなり赤になり、横断歩道を超えたぐらいの場所なので、急いで横断しようとした時に白バイに御用となったのだろうと思います。 なぜ例1と例2をどちらかに統一しないのでしょうか?最上記の普通車が仮に急ブレーキで止まったとしても、後方から追突される恐れがあり、危険すぎます。 地域によっては統一された所もあるかもしれませんが、皆さんはどう思いますか?
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お礼
ありゃ、関西って事がよくわかりましたね。 やっぱり関東の人に比べると関西はせっかちが多いのかなぁ? 回答有難うございました。