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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:矢印信号の事)
矢印信号にはなぜ2パターンあるのか
このQ&Aのポイント
- 矢印信号には2つのパターンがあります。例1では、直進が赤になったと同時に矢印信号が点灯し、一定時間が過ぎると突然赤になります。一方、例2では、直進が赤になったと同時に矢印信号が点灯し、一定時間が過ぎると黄色に変わり、そして赤になります。
- 普通車が矢印信号付き交差点で右折しようとしていた時に白バイに捕まる場面がありました。この出来事から、なぜ矢印信号には2つのパターンがあるのか疑問に思います。
- 例1と例2をどちらかに統一しないのはなぜなのか、その理由について考えてみます。普通車が急いで横断しようとした時に矢印信号が一定時間で赤になる例1では、後方から追突される恐れがあり、危険です。なぜ統一されないのか、皆さんの意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
各都道府県によって違いはありますが 東京都の場合基本的には交差点ごとに決めています。 例1の場合は 比較的交通量の多い交差点に 例2の場合は 比較的交通量の少ない交差点に使われます。 黄色信号は基本的には停車しなければならないので 交通量の多い交差点には適さないというのが 警視庁の見解のようです。 しかし、我々は逆ですよね。 黄色を挟んだ方が楽ですよね。 でも、厳密に法律通りにやれば 黄色を挟む方が交通量が減るんです。 なんとも乖離が激しいなと思わされます。
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- Kon1701
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回答No.1
現状は例1と2が混在していますが、現在は例2に統一が進められているそうです。 私の近くでは、例1だったのですが既に例2にほぼ切り替わっています。