「づ」と「ず」の区別について 入力変換の方法の疑問
windows xpでは(他は調査していません)「づ」と「ず」の場合「du」と「zu」としなければ変換出来ません。更に 漢字で 「会津」と変換するためには 「aizu」としなければ、正しく変換しません。
「aidu」では 「合図」となってしまいます。そもそもこの区別は どこからきたのでしょうか?ヘボン式の場合も このような区別はせず 一律に「ず」「づ」は「zu」で 統一されています。それと「つ」が濁音になって「づ」になるのは分かりますが、必ず そうであると 判別がつかないものも、「づ」でないと 正しく 変換しません。逆の場合もあります。具体例は今だせませんが!「ぢ」と「じ」もそうです。
でも 一方では ヘボン式での書き方「chi」としても「ち」と変換するし、「ti」も「ち」です。「fu」で「ふ」だし「hu」でも「ふ」です。この場合はどちらでも、対応しますということかもしれませんが!
特に「づ」と「ず」の区別をするシステムの根拠はなんなのでしょう!
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ありがとうございます