事故直後にわからなかった乳幼児の後遺障害(長文)

質問

長文ですが、アドバイスをよろしくお願いします。
３日前に事故をしました。信号の無い優先ラインのあるT字路。こちら直進。相手わき道から一旦停止せず進入右折して（こちらへ向かってくる）自車の、左前輪に衝突。
私と妻はそのときは何もなく、０歳の子はぶつかる瞬間縦抱っこを維持して前の座席にぶつけず、寝ていたまま起きなかった。３歳の子は右腕を運転席に当てたらしく、直後は痛いといっていたが、しばらくたってからは痛いところ無いと答えたため、警察官の「今回は物損にしておいて後日人身にできる」という言葉を鵜呑みにして物損処理。
こちらは運転手　私、 妻運転席後部、３歳子は妻の足元（運転席との間）に立つ。０歳(２ヶ月）の子は眠っていたため妻が縦抱っこ。チャイルドシート助手席、ベビーシート助手席後部、共に未使用。
翌日子供はやはり心配なので相手の保険会社に確認をとり、病院で診察を受けた。一応異常は無いとのこと。（ただし診断書はもらってない）その費用は相手保険会社から病院に話をしてもらって不払い。警察には人身扱いにする検討中。

一番心配なのは、子供、特に０歳の子供の後遺障害です。可能性が無きにしも非ずなので、心配される後遺障害はどの程度（期間）まで保障されるのでしょうか？人身についてのみいつまでも示談をひきのばさなければならないのでしょうか？
示談終わってしまった後に判明した乳幼児の後遺障害について、相手の保険会社はどこまで保障してくれるのでしょうか？
よろしくお願いします

回答No.1

h2go

心配される後遺障害はどの程度（期間）まで保障されるのでしょうか？
残った後遺障害に対して妥当な期間まで。
後遺障害の症状ごとにある程度の目安はあるが後は
その程度に応じてということです。
人身についてのみいつまでも示談をひきのばさなければならないのでしょうか？
示談は時効にかからない範囲で行ってください。
あわててする必要はないが無意味に引き伸ばしても何の意味もない。
症状固定を引き伸ばすのは不当行為です。
示談後でも新たに発生した後遺障害は当然に補償されます。
相手の保険会社は法的に妥当な金額まで保証すべきです。
これも後遺症の内容程度で違ってきます。
詳しい金額や期間は後遺症がのっこった場合や
後遺症が残る可能性が高くなってから
専門家に具体的に確認してください。

お礼

確かにむやみに引き伸ばすものではないと思ってます。物の言えない子供なだけに分かってから判断したいと思ったのです。
「示談後でも新たに発生した後遺障害は当然に補償されます。」
ということを保険会社自体が認めてもらえるなら少し安心できます