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シャックとコービー

 マイケルジョーダンとブルズが、王国を気付いてた時代から幾年も経ちましたね。  その頃に比べて私も随分熱が冷めてしまいました。  さて、本題に入りますが、ここ数年はレイカーズがNBAを引っ張っていました、シャックとコービーを中心に。  ですが今シャックはヒートに移籍していましたよね。  シャックとコービーでコービーを選んだようなことをい耳にsたのですが、詳細はどういうことなんでしょうか?  2人の中に確執があっったんでしょうか? コービーが残ってシャックが出て行った理由が何か?  教えてください。

みんなの回答

回答No.3

またまたNo1です。 ご指摘のとおり,トライアングルオフェンスだと思います。

ssbn
質問者

お礼

 ありがとうございました☆

回答No.2

フィルジャクソンは,確か今はどこのチームもやっていないはずです。ただ,レイカーズのフロントは,現監督のトムジャノビッチが病気になったため,再度,ジャクソンを呼び戻すべく頭を下げようとしているという噂もあるようです。 世代交代は寂しいもんですよね。 でも,76ersのアイバーソンや田臥選手がいたサンズのスタッドマイヤーなど,いい選手もどんどん出てきていますね。

ssbn
質問者

補足

 なるほど~。フロントも勝手ですよねぇ。  あ、ひとつお聞きしたいことを忘れていました。  このときフィルが要求していたのは、トライアングルオフェンスなのでしょうか?

回答No.1

私の知る限りのことをお伝えします。真偽のほどは分かりませぬが。 まず,オニールとコービーとの間には確執がありました。当時,レイカーズの監督は,フィル・ジャクソン(ブルズの黄金時代を築いた名監督)でした。フィル・ジャクソンが要求するオフェンスフォーメーションは,全ての選手に対し,極めて厳格に決まった動きと役割を要求するものでした。オニールは,このフォーメーションを忠実にこなしていました。ただ,このフォーメーションは,攻撃の機会を全員に与えるもので,何でも自分でやって自分が常に中心にいたいコービーは,不満を持っていたそうです。そして,実際のプレー中にも,時として,約束事を破り,コービーは好きなようにプレーをして,自分が目立つプレーをしたようでした。このため,次第にオニールはコービーのやり方が気にくわなくなってきたのです。 それでも,オニールは優勝したかったし,フィル・ジャクソンを慕っていたそうで,我慢していたそうですが,昨年,ファイナルで,あっさりピストンズに破れてしまいました。 そして,コービーは,上記フォーメーションを強いるジャクソンとも確執があったのですが,レイカーズのフロントは,昨年のファイナルで敗れた後,コービーとジャクソンを天秤にかけて,コービーを取ったのです。 このため,オニールとしては,コービーがいてジャクソンのいないレイカーズにはもういてられないと思い,ヒートへの移籍を決めたと言われています。 今年のレイカーズはイマイチのようですね。先日は,オニールのヒートが,コービーのいるレイカーズに勝ち,オニールは本当に嬉しそうな顔をしていたらしいですよ。 カールマローンについても,手術とリハビリを終えて,レイカーズに復帰かという矢先に,コービーが「コートにいる選手で精一杯やっている。カールが必要かと聞かれても,帰ってくるかも分からないのに,答えられない。」なんていう大人げない発言をしていて,結局,マローンはレイカーズへの復帰をやめ,引退したそうです。

ssbn
質問者

補足

 分かりやすい回答、ありがとうございます。  あの頃のスタープレイヤーがどんどんいなくなってしまうのは寂しいですよね・・・  ジョーダンにピペンにロドマン、マローンやストックトン(は今?)  まぁ世代交代はしょうがないことですけどね・・・  フィルジャクソンは今どうしてるんでしょう? また違うチームですか?

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