赤旗購読について
赤旗購読について
自分が働いている企業の元同僚について質問します。
当該元同僚(現在転職活動中)は現在実家に戻っていて、その実家の親が共産党の機関紙である赤旗の日曜版(毎週日曜日に配達されるもの)をとっていて、ただ数週間前赤旗購読の営業をしている人(党員か営業担当者かなどは不明)が毎日発行されている版(正式版名が分からないためこのように記載)をとってほしいと実家を訪れ、結果それを数か月限定でとる契約をしました。
それについて、元同僚は日曜版については近所付き合いや活動者に学生時代の同級生がいることなどによりやむを得ないと思っている一方、毎日発行されている版についてはそれをとることにより発行者が共産党ということにより転職活動に悪影響が及ぶのではと心配しております。
そこで質問ですが、上記記載ケースのような場合、毎日発行されている版をとる契約は破棄・ないし契約した以上新聞代はすべて払うものの配達はやめてもらうなどの対応を行い、一方日曜版については継続してとるような対応などをした方がいいでしょうか。あるいは、完全に当該機関誌をとることはやめた方がいいでしょうか。
ちなみに、ここに登場する親は新聞はとっている一方表立った活動は基本的にしていないようです。
また、当該同僚が住んでいるところは東京周辺の何某県です。