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赤旗

回答お願いします。 共産党が発行している、新聞赤旗についてです。 何故、世間ではタブーとされている(創価学会、同和利権)等 を扱えるのでしょうか? 比較的、広告費の影響がないから とかは分かるのですが・・・ その勢力に迫害を受けたりとかないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

ANo.3の盗聴事件について回答で誤りがあるので訂正します。   昔、創価学会の顧問弁護士であった山崎正友が、自分自身でやった   宮本宅の「盗聴」を、自分でマスコミや共産党に「リーク」した   という話だそうです。   学会は、当時の北条会長が裁判の途中で急逝してしまい、   そのため「欠席裁判」状態で山崎の証言だけが通り   「組織的な関与があった」とされて、結果、学会側が敗訴して   しまったという経緯だようですね。   その後、盗聴の首謀者の山崎自体が創価学会を恐喝して3億円   を喝取した罪で服役しました。

  • xr7zk2001
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回答No.3

>日本共産党にタブーはありません そのとおり。2.の方がおっしゃるとおりです。 (1)資本主義下の存在であるがゆえ、広告収入に頼らざるを得ないのが商業マスコミの宿命です。どのくらいの依存度かというと、たとえば新聞社について言えば、一般読者が支払う購読料などなくても存続できるといえばおわかりになるでしょう。大資本を筆頭に、「広告主」は、文字通り、商業マスコミの「スポンサー」です。スポンサーにたてつくバカがどこにいるでしょう?これは質問者のご指摘のとおりです。 (2)真の反権力・反体制は、常に迫害を受けるものです。小林多喜二は時の権力により殺されましたし、宮本顕治は戦前、殺人者の汚名を着せられかけました。が、道理のなさを論破された権力側は宮本を殺人者に仕立て上げることはできず、苦し紛れに「治安維持法等違反」で有罪とし、投獄します。立派に、迫害を受けています。が、戦後、この有罪判決そのものが「なかったもの」とされて=取り消されています。権力側が、自らデッチアゲを認めたわけです。やはり迫害されています。また、1985年には、当時の党国際部長である緒方靖夫氏が、国家公安調査庁により自宅の電話を盗聴される事件がおきています。権力によるものですから、迫害というより「弾圧」と言うべきでしょう。天下の公党に対し、まったくバカげた、信じられない権力による犯罪です。 (3)創価学会との関係では、1970年と1980年の2回にわたり、やはり当時の党委員長である宮本顕治氏が電話盗聴の被害にあっています。この事件は第二審にて「創価学会による組織的犯行」と断定されましたが、創価学会側の上告取り下げにより、学会の有罪が確定しています。このように、創価学会からも立派に迫害を受けています。「創価学会/盗聴」で検索してみてください。 (4)部落開放同盟=「解同」は、いわゆる「糾弾」によって恐れられてきました。それゆえ「タブー」の対象になってしまったわけですが、近年は、そのあまりの非道ぶりに、商業マスコミでさえ取り上げ、批判せざるを得なくなってきました。「奈良市部落解放同盟員給与不正詐取事件」などはその代表だと言えるでしょう。 非道と闘うのか、黙認するのか、人間としてどちらが正しいのでしょう?私は、日本の共産党は、当然のことをしているだけだと思っています。 誰がなんと言おうと、「犬は吠えても」歴史は進むのです。つまらぬデマや中傷に惑わされず、歴史の真実に目を向け、物事をありのままに捉えていただきたいと思います。

回答No.2

日本共産党にタブーはありません。意固地なまでの頑なさと全てに反対する異常な精神。まあー、まともな人が記事を書いているわけではないでしょう。したがって、近年続いている下落傾向に歯止めをかけることができないのでしょう。デマをとばして迫害をする方であっても、迫害されるほうではないですよ。そうそう、有名な知事もなんかの動物に例えていましたよね!

  • poponponpo
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回答No.1

共産党自体が同様の活動をしている団体なので、共産党に何かをすると確実に報復されてしまいます。 プレッシャーは受けていると思いますが、平気なのではないかと思います。

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