- 締切済み
フィルム撮影ではないライブDVD
もともと、ライブに行くのがとても好きなのですが、VHSからDVDの時代になって、ビデオでもライブものをよく観るようになりました。 しかし!納得いかないのが、フィルムで撮影されたライブもののあまりの多さです! 私は、自分的にはすごく常識的な感覚だと思うのですが、ライブのビデオには臨場感を求めてしまうのです。 そうすると、フィルムって、なんか作り物っぽくって、臨場感が損なわれてしまう・・・ 映画などフィクションの場合は、はなっから作り話なわけで、フィルムで無いと、逆に、安っぽい感じがしますが・・ そこで、洋邦問わず、メジャーなアーチストのライブ物で、これはフィルムではありませんでしたよというのを片っ端から教えてほしいのです。 質問者の趣味を考慮する必要も、回答者のビデオ自体の内容に対する感想も要りません。 とにかく「このライブビデオはフィルムではない」というのをなるべくたくさん教えてください。 *たとえば、Xのライブビデオであると、ダリアツアーはフィルムだけど解散ライブはフィルムではない。 プリンスのライブであると、1999年のものはフィルムではないが、2003年のものはフィルム 椎名林檎は今のところすべてフィルム スティングはいろいろあるが、すべてフィルムは避けている。 ・・・・とまぁ、こんな感じで
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- satelites4u
- ベストアンサー率12% (10/77)
回答No.2
「フィルム」とは「フィルムっぽい画」のことを言ってるのでしょうか? フィルムは凄まじいお金がかかるので、ビデオ編集して「フィルムっぽく」するのが一般的だと私は思うのですが。
- sweegie
- ベストアンサー率20% (9/45)
回答No.1
BOΦWY [CASE OF BOOWY] はビデオ画像でしたよ。
質問者
お礼
解散のドームはフィルムでした。ありがとうございます。
補足
印象の問題なので、当然「擬似フィルム」を含みます。