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ハイビジョン撮影のライブのブルーレイに関して
- ブルーレイディスクを購入したのでライブビデオを購入しようと思うのですがすでにDVDで持っています。
- ブルーレイだと迫力が全然違うということで同じタイトルを購入しようとしているのですがそこまで違うものなのでしょうか。
- 実際に撮影されたのは90年代や2000年代前半の物になります。説明にはデジタル登場以前にアナログハイビジョンで撮影していたからブルーレイではDVD以上に臨場感があるということです。
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元データは35mmフィルムからアナログハイビジョン変換しているようですので、1080/24p(1920 pixel×1080 line)のハイビジョン画像(207.3万画素)と思われます。 DVDビデオの場合は記録できる映像は720×480(34.5万画素)までなので、せっかく元のデータが1920×1080のハイビジョンであってもデータを圧縮し画質を落として記録されています。 当時はTVモニターの解像度も720×480しかなかったのでビデオ化の際に画質を落とすことが普通でした。 今回はブルーレイ化に当たり元々の1920×1080のデータのハイビジョン画質で記録されているのではないでしょうか。 再生する場合は、当然モニター側も1920×1080のフルハイビジョン画質を持つTV(通常37V型以上)が必要です。 32V型以下の小型TVはフルハイビジョンではなく1280×720(92.1万画素)のハイビジョン画質なので画面サイズを含め若干迫力は落ちるでしょう。
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- yucco_chan
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>ただ、ブルーレイだと迫力が全然違うということで同じタイトルを購入しようとしているのですが そこまで違うものなのでしょうか。 youtubuのサンプル(デモ)がありますね。 PCでの視聴環境によって変わるのですが、PCでのフルスクリーンの映像でかなり大雑把に表現すると 1080P:BDをフルHD対応テレビで視聴した画質 720P:BDを普通の(フルHDではない)HD対応テレビでで視聴した画質 480P:DVDをテレビで視聴した画質 になります。 PCやテレビ、BDレコーダー(プレーヤー)によって変わりますが、凄く大雑把な画質イメージ としてBDとDVDの違いを捕らえてください。
- manno1966
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> そこまで違うものなのでしょうか。 これは個人の主観の部分ですので、見た人が違うと感じれば違う、同じと感じれば同じという程度のものであり、質問者がどう感じるかを回答者が想像して回答するのは適切ではないでしょう。 > DVD以上に臨場感がある 宣伝文句としてはそう言うしか無いでしょうし、それ以外に言いようが無い程度なのでしょう。 大きく違うなら、その違いをもっと具体的に言うと思いませんか? 具体的な違いが無いから、「DVD以上の臨場感」などという曖昧な言葉で濁しているというのが私の感想ですね。