※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通信教育の打ち切り)
通信教育の打ち切りに関する問題
このQ&Aのポイント
数年前に申し込んだ通信教育の内容が当たり前すぎて後悔している。
民間教育の統括本部から一生契約を結んだと迫られるが、取得意思はなくなった。
当初の機関と連絡が取れず、金額も増えている。どう行動すべきか。
数年前に国家試験の取得を目指し、とあるコースに申し込みました。
その後、送られて来た教本を目にして、当たり前の内容に「これは、だまされた」と後悔しました。結局、取得はしませんでした。
その後、毎年、当初の機関から請われたと云う「民間教育の統括本部」と云う所から「あなたは、合格するまでの終身契約をしている。よって、今年は○△の受講をしなさい。若しくは、新たな教材を買えば、受講した事とみなす。代金は○○十万円」とTELが来ます。
「もう取得意思は無くなったし、やる気も無い」と言っても、請われた機関と云う事で要領を得ない状態です。
当初の機関も資料を捨ててしまって、連絡が取れません。年々、金額も上がります。何か行動のヒントは無いでしょうか?
お礼
どうもありがとう ございました。 >当初の機関の会社名、受講契約内容、担当者氏名などを聞きだせないでしょうか。 「請われた」として、元を出さない所が うまい所だと思います。「そんな事は言う必要が無い」の一点張りです。 元機関は 別に悪徳でも無い印象ですが、こう云うやり方は疑問ですし、毎年 やらないって言っているのに、終身と云うが有効なのか疑問なんです。