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最近ふと感じることがあります。

 こんばんは。私は現在26歳の派遣社員です。何社かの派遣先を経て現在は学校へ通いつつ、貿易業界で営業アシスタントとして勤務しております。  全体的にヒマな職場ということ、結婚したので出産・育児後も出来れば長く働きたいという思いもあり、学校へ通いつつ正社員転職も視野に入れております。  ここ最近強く感じることがあります。それは「コミュニケーション能力」や「話す力」の衰えです。会社によっては事務でもお客さんや営業さんと話す機会が多い派遣社員の方もいらっしゃると思います。派遣はコンスタントに必要なスキルを積める利点があると思います。「話す力」を磨くため「テレオペ」の仕事はどうか?と思ったんです。過去にテレオペの経験はあるし、一時的に家事優先にしたり本当に学校メインにするのにもテレオペは両立しやすいと聞いたことも理由の1つです。    ただ気になることは、希望の貿易業界での経験を積んでる途中であり、現派遣先勤務歴は1年3ヶ月なので職歴に一貫性がなくなるのでは?ということです。けれども今後正社員を目指すにしろ派遣で働くにしろ「話す力」は磨いておいて損はないと感じます。職種が異なっててもきちんとした理由があれば問題ないですよと派遣会社から言われたことがありますが・・・  事務派遣が長い派遣社員の方で私のように不安を感じたことがある方や一時的に希望職種と離れてまた戻ったという方がいらしたらご意見をお聞かせ下さい。

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回答No.3

私は貿易事務としての派遣経験は1年半と短いです。。。が私も船会社や乙仲さんと急な船積みでの連絡業務がとても多かったです。輸出入しているものが特殊なものだったのでいかにして物品を説明するか結構苦労しました。 今は貿易ではありません。ですがそこで得た「すばやく行動し、簡潔に連絡をする」スキルは今でも生かされています。もちろん転職時は業務に一貫性がないのでどこでアピールするかで結構苦労しました。しかしコミュニケーションの部分をアピールし、それを認められたかどうかはわかりませんが今は正社員で働けています。 なので、そのコミュニケーションスキルにさらに業務の一貫性があれば今後貿易業界での正社員採用としての転職時の強みになると思います! FTAは自由貿易のことです。関税その他面倒くさいことがなしで貿易ができる、いわば2カ国間のECやASEANみたいなものです。日本はシンガポールが一番初めで、最近メキシコが締結、韓国なども現在交渉中です。となると制度も変わります。これは大きい事例ですが、何かと最近ではオンラインで色々やれちゃう時代ですので、細かい部分で変化があると思います。そこでの即戦力になるにはやはり貿易業界で働くことを続けたほうがいいかと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

私も派遣で貿易関連をしていたことがあります。具体的に現在どのような営業アシスタントをされているかわかりませんが、考え方によってはコミュニケーション能力が必要とされるポジションではないかと思います。 1)営業が外出している際、営業と会社を結ぶのはアシスタント。急に何かが起こったとき、会社にいられない営業に対していかに対応するかはコミュニケーション能力による 2)たとえば船会社さんとのやりとり・相手先との連絡などスピーディーにやらなくてはならない時、いかに素早く・簡潔に相手に伝えたいことを伝えるかもコミュニケーション力による など挙げれてみれば結構あると思います。これはかなり必要なコミュニケーション能力だと思いますし、正社員となってもこれはポイントになる能力だと思います。 職務の一貫性に関しては、それに越したことはありません。せっかく希望の業種で派遣されているのであるならば続けた方がいいかと思います。 さらに貿易業界も日々流動しているのでブランクがあると以前の知識が使えなくなる(制度の変更、最近ではFTAが盛んだからとても早い)心配があり、不利になる可能性があると思います。

jiji311
質問者

補足

 ありがとうございます。派遣社員として貿易実務に就かれていたんですね。どのくらいの期間働かれていたんですか?貿易事務として。私は現在貿易業界でも船とかかわりがある会社で就業しています。メッセージを拝見していてSattie-Novemberさんがおっしゃっているコミュニケーション能力は本当必要だと思っております。やはり職種に一貫性を持たせる意味でも現在いる貿易業界で出来る限り続けた方がいいということですね。  貿易業界も日々変動しているのは何となく感じていましたが、そんなに変化が大きいんですか。ところでFTAって何ですか?(すみません)

回答No.1

 「話す力」を伸ばすためにテレオペの仕事をするのは、あまり賛成できません。テレオペの仕事がどうこうということではなく、質問者さんが言われているように、職歴に一貫性がなくなるのは、あまり良い事とは思えません。  「話す力」は「話す経験」だけじゃなくて、「自分で考える。」「話す元になる知識を持つ。」「相手の気持ちを理解する。」「正しく言葉を使う。」などの能力が磨かれてこそ、総合的に伸びる力だと思います。(コミュニケーション能力も同様。)  「話し方」だけ上手な人でも、中身がないと信用出来ないことないですか?仕事で実践しながら学ぶのも学習法法の一つですが、本をたくさん読んだりして、知識や「How to」を学ぶのもスキルを伸ばすことになると思います。  希望の旅行業界で働いているなら、その経験を継続して積んでいく方が良いと思います。営業のアシスタントをしていると言う事ですが、営業がどのようにお客様に対応しているかを側で見ているだけでも、勉強になりますよ。  他業種の仕事をしても、結局、何になったのかなあ、慣れないことして、しんどいだけだったということもあります。  まあ、こういう意見もあるということで、色々考えて自分によい選択をして下さい。

jiji311
質問者

お礼

 お礼が遅くなり申し訳ありません。そうですね、時間があることを利用して就業先の営業さんがどういうふうにお客さんと話しているかもう少し学んでみるようにします。

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