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光の玉

記憶が定かではではありませんが、何年か前に「世界まる見えテレビ?」で密室で起きた不可解な人体発火現象(人間が足の部分だけ残して燃えた)とかがあったと思うのですが、あれの正体(光)はなにかわかりますでしょうか?確かその光の玉は自在に動き物にふれると燃やすとかだったと思います。

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回答No.2

人体発火現象は、人間ろう化現象(?)とか言われて ました。”ろう”はろうそくの”ろう”で、急激に 死んでしまってから火がついて、脂肪がろうそくの ろうの役割をして、徐々に燃えていってしまうそうです。 光の球は、雷から起こったプラズマじゃなかったかなー。 飛行機の機体を通過したと思えば、ふよふよ漂ってい たり、民家の敷地を漂ってきて、気にぶつかると轟音と ともに、燃えてしまったって言う話。 別の話ですよ。

  • inaken11
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回答No.1

暖房の火が服に燃え移って燃えたんじゃなかったっけ? 老人の体は水分が少なく、相対的に脂肪分が多かったためゆっくり燃えたと結論付けていたような。 光の玉は、落雷の熱によって土の中の珪素が蒸発・凝固して綿状になったやつが燃えながら空気中を漂う、という謎解きでした。