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アパート経営について

義父(64歳)が長年営んだ鉄工所を廃業し、アパートを経営する予定です。総工費2300万円のうち、1000万円を自己資金、残金を地元の信用組合からの融資を予定していましたが、年齢的なことからか金利や担保の点でだいぶ条件の悪い融資になりそうなのです。私たち子供しても、両親の将来を考え、主人と姉、義父の兄弟二人からのそれぞれに250万円ずつの借金をすることを、提案しています。叔父たちも了承済みです。借用書の書面や、(アパート経営にあたって、いずれ青色申告等をしなくてはならにと思うのですが)正式な場所に提出する際に気をつけなくてはならないことがありましたら、教えてください。この際、お金を貸した側の私たちや、叔父たちにもなにか調べなどが入る可能性はあるのでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

  • lemonbarm
  • ベストアンサー率38% (238/621)
回答No.1

建物が完成し、引渡、登記が完了してしばらくすると税務署からの伺い書が届きます。 その中に資金の内訳というのがあるのですが、ようはお金を何で用意したかということです。 当然自己資金以外は、貰ったか、借りたかのいずれかになりますので、予め決めておかれた方がいいでしょう。 借りた場合問題になるのが条件です。金利と年数なのですが、金利を0にした場合贈与と見なされることもあるそうです。 ですので、アパートを建築するのが大手業者であればその辺りのノウハウももっていますし、借用書関係の雛型ももっていますので、相談されても良いと思います。 または、義父さんは鉄工所をされていたとのことですから、その時の税理士に相談されてもいいのではないですか。 本筋とは違ってくるのですが、もしその鉄工所が法人であって、その法人登記を閉鎖しないのであれば、新しいアパートをその法人の所有物として税務上処理されてもいいのではないでしょうか。その方が会社経費として、色々な処理が出来ると思うのですが、いかがな物でしょう?

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