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早稲田国際教養かお茶女言語文化学部か

24日に早稲田の手続きを控えています。ネット上では国際教養学部は評判が良くないので、迷っています。 そもそも留学と教養科目の充実というキャッチコピーに惹かれて国際教養を選んだのですが、帰国子女への過剰な優遇と英語で行われる授業に就いていけない...などという理由で退学する人もいるようです。 将来は国際機関で働きたいと思っているので、お茶女で言語を学ぶだけでは多少不満が残ります。ですが、日本で普通の企業に就職するという選択も残しておく場合、どちらがいいでしょうか。

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noname#13445
noname#13445
回答No.3

合格おめでとうございます! 理系のお茶大生です。 言語文化学科英語圏言語文化コースに友達がいますが、やはり大学の講義だけではもの足りないようで多くの人が長期休暇を利用して留学しているようです。国立ですし、文教育学部という名の通り教育学部的な要素があるので、早稲田の国際教養学部よりは環境は劣るのではないでしょうか。それでも、昨年から国立大学法人になった影響を受けて、大学主催で夏休みを利用しての短期留学(単位になります!)が始まったり、新入生にTOEICを受けさせて英語のクラス分けをしたりといろいろやっているようです。小規模な大学なので、教官との距離が近く面倒見がよいです。 質問の文章を読む限り、気持ちは早稲田にあるようなので、お茶大に入学したとしたら「こんなはずじゃなかった・・・」と思うことがあるかもしれません。そう思ってほしくはないですけど、そうなった場合は短期もしくは長期留学をして補うしかないと思います。授業料は早稲田の半分以下ですから、それなりに割り切って考えられるかと。 お茶大自体はよい大学ですし、私は大好きです。 あまりアドバイスになっていないかもしれませんが、どちらに行っても努力次第です!後悔しないように選んでがんばってください。

faaq
質問者

お礼

ありがとうございます。 お茶大のパンフを見てもページが少ないので詳しく知りませんでした(汗)大学生活についてもっと教えて下さい!!

その他の回答 (5)

noname#13445
noname#13445
回答No.6

たびたびごめんなさい。3のものです。 5の方の回答について、コメントさせてください。 私が4で書いた大学生活(サークル)についてですが、東大生の彼が欲しいため、と捉えられてしまうのは残念です。学内にこもらずに積極的に外に出ている、ということを言いたかったのです。単に東大生の彼が欲しいための大学進学なのでしょうか?、とありますが、そんな理由が決め手でお茶大に入学した人はいないと思います。私立とお茶で迷ってお茶を選ぶ人はたいてい学費の面から選んでいますし。 それと、ただ伝統校と名前が付けられている学校であんのんとちやほやされたいですか?、とありますが、早稲田の国際教養よりは劣るかもしれませんがそれほど安穏とした大学ではないです。ちやほやもされません。質問者の方は、どちらに進学するにしてもしっかりした目標を持って努力されると思います。 私はお茶大を勧めているわけではなく、どちらに入っても後悔しないように、お茶大の大学生活について説明しているつもりです。 何回も書き込んですみません。

回答No.5

内容を拝見していますと、本当に将来国際機関に就職したいのならば早稲田へ行くべきです。お茶の水女大はおすすめできません。理系の在学生が東大とのインカレが多いなどと学生生活についていいことづくめを書いていますが、単に東大生の彼が欲しいための大学進学なのでしょうか?早稲田で中退が多い理由として帰国子女への過剰な優遇と授業の問題をあげていますね。しかし、これを乗り切らないことには国際機関就職は難しいです。それとも、ただ伝統校と名前が付けられている学校であんのんとちやほやされたいですか?国際教養学部といっても多くは日本企業に就職するでしょうし、その中でどのような職務を希望するかにかかっています。大学の強みを考えて早稲田に手続きをとっておいてはいかがでしょうか。

noname#13445
noname#13445
回答No.4

3のものです。 言語文化学科でコースに分けられるのは2年の後期からですが、たいていの人は1年次から行きたいコースを考えて時間割を組んでいるそうです。1年次の授業は教養科目(コア科目と呼ばれています)が多くて、大教室で講義を聴く、というようなスタイルがほとんどなのでおそらくつまらないです。1年の段階では、英語で行われる早稲田の講義とは雲泥の差かもしれないです。。。2年生になってコースが決まると(英語圏文化コースは例年20人前後のようです)ようやく英語漬けの毎日になると思います。先ほど書いた、大学主催の短期留学というのは、夏休みに2ヶ月くらいオーストラリアの提携大学に留学するプログラムのようです。掲示を見ただけなので詳しくわかりませんが、卒業単位に含められると書いてありました。 大学生活については、お茶大には学内のみのサークルというのがほとんどありません。東大とのインカレサークル(特にテニス!)がたくさんあります。私の周りはテニサーに入ってる子が多いです。私も、東大の運動部のマネージャーをしていました。あとは音楽系、ダンス、その他文化系、いろいろです。サークルに入ってない子はほとんどいないです。お茶大にこもらずに、みんな積極的に外に出てる感じです。 授業はたいてい4限(16時30分まで)で終わるので、バイトも自由にできます。 就職に関しては、早稲田には学閥があるのでかなわないと思いますが、友達や先輩に聞く限り、大学名で落とされることはないしやはりその先は自分次第だということでした。

回答No.2

選択に悩んでいらっしゃいますね、私にも経験があります。 就職を見据えていらっしゃることを前提に、私なりのアドバイスを端的に。 1.偏差値の高い大学を選ぶ。 2.就職面接時に備え、自己PRのネタを多く得られそうな(多く語れそうな)学部を選ぶ。 両大学のどちらに行ったとしても、何を学べるかは「自分」によるところが大きいです。大学にあまり多くを期待して受身になることなく、積極的にいろいろなことを会得しましょう。

faaq
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね、偏差値と自己PRのネタですか。。。どうも早稲田寄りになってきました。

  • pataiharu
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回答No.1

 まずは合格おめでとうございます。 贅沢な悩みですね。  どちらでもいいと思いますよ。 多分いわれたことがあるとは思いますが、 大学はどこに行ったかより、そこで自分がどう過ごしたかです。早稲田に行ったら、自分はやめないよう努力をすればいいのだし、お茶の水に行ったら、留学などの機会を自分で作ったり(多分提携校とかはあるだろうし)語学の勉強を重点的にすればいいのだし。 早稲田の国際教養学部はまだできたばかりで、いろいろ未知な部分も多いですが、その分可能性もあるだろうし、お茶の水は学費が安いし、伝統のある学校だし。  もう時間もないようですが、自分で集められるだけの情報を集め、必死で悩んで結論をだしてください。 そして豊かな学生生活を。

faaq
質問者

お礼

ありがとうございます! もう少し悩んでみます。妹がいるので安い方にも惹かれます(^ー^)出来て間もない学部ですが、企業はどちらを取りたがると思われますか?再び質問で申し訳ありません。 もちろん早稲田に入ってもお茶に入ったと同じくらいの学業はするつもりです!