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薬以外のうつ病治療とは?
身体症状があるのです。 起床してから就寝まで「肩こり」が辛くて仕方ない。 鉛を乗せたような肩のため寝てるのが一番ラクなのです。 今までは精神症状(夜不安になる)もありましたが 根気よく薬を飲み続けたため精神症状はおさまりました。 しかし肩こりは全く取れていません!!! うつ病のため3年間、薬を飲み減薬し先月、 医者との歩み寄りで断薬しました。 しかし 肩こりが払拭できてないので、うつは完治してないと思います。 2年前にリバウンドを経験し地獄を見ました。 生きてますが死んでいるようでした。 なので薬の強迫観念があります。 できれば薬を飲みたくないのです。 もう少しでうつが治るという自信があります。 どうにか薬を飲まずに治療する方法があれば教えてください。 万人受けでなくても構いません。 薬以外でしたらどんな方法でもトライする試みです。 肩こりのため教えてgooの質問をタイプするのも辛い! 歯磨きで右肩に少し不可がかかるのも凄く辛い! うつのため、肩こりです。 うつになる前は肩こりと無縁でした。 毎日、肩に湿布を貼ってごまかしてます。 助けてください!! よろしくお願いします。
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ひどい慢性疲労と頭痛・肩こりがありましたが、栄養療法と生活改善を指導する病院にかかり、症状はかなり改善しました。 特に頭痛・肩こりは非常に楽になっています。 生活面で気を付けることですが、まず糖分を避けること。 現代の日本の生活では知らず知らずのうちに糖分過剰摂取になりがちです。お菓子などの嗜好品を食べるのが日常化しているほか、加工食品や調味料類にも、漏れなくと言っていいほど砂糖やブドウ糖が添加されています。 「疲れたときには甘いもの」と言われますが、これは血糖値を急上昇させる一時的な効果に過ぎず、現代レベルの摂取では、すい臓や肝臓などの慢性疲労と、ビタミンB群を中心としたビタミン・ミネラルの欠乏をもたらします。 白米や白パン、うどんなどの精白された炭水化物、カフェイン、タバコ、アルコールなども内臓の慢性疲労や栄養素の欠乏の原因となります。 炭水化物は玄米や胚芽米、雑穀、ライ麦パンなどできるだけ未精製の穀類で摂ってください。 食事は、忙しい現代社会においては、朝食抜き、昼食はパンかおにぎりといったものになりがちですが、 栄養素が欠乏すると、疲労物質ができやすく、処理しにくい体質になってしまうので、1回1回の食事を大事に考えてください。 睡眠不足も肩こりにかかわります。不眠はありますでしょうか? 適度な運動も必要です。こまめにストレッチなどおこなってください。 また、私は病院の指導のもと、かなりたくさんのサプリメントを飲んでいます。病気や慢性的な不調に陥っている場合、健康なときの数倍~数十倍の栄養素が必要であるという考えに基づいたものです。 (中には過剰摂取の弊害があり、血液検査を見ながら量を調整していかなければならないものがあるので、自己判断で飲むことはおすすめしません。) 私は漢方薬や西洋薬、カイロプラクティック、鍼などいろいろ受けましたが改善はなく、この療法でようやく改善しました。 漢方などが効果が無いというのではなく、私の不調のもっとも深い原因が、栄養不足にあったようです。 体質改善ではいきなり体質が変わるわけではないので、数ヶ月~数年単位で少しずつ改善を見るものです。 興味がありましたら「分子整合医学」で調べてみてください。 うつ、慢性疲労、頭痛、肩こり、めまい、アレルギーなど、さまざまな不快な症状に適応する療法です。 分子整合医学の治療を受けながらだと、自然な減薬もしやすいようです。
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- katyan1234
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まだ体が硬いのか、気が上に上がってる状態なのか。 漢方 お灸も効果あるかも知れない。 手の人差し指とお腹の上にお灸もしくはカイロを載せてごらん 気持ちいいよ~ 後は果物のにおいもいいかも~
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
うつをよくここまで治しましたね。あなたの精神力の強さに拍手です。今度こそリバウンドしないためには指導の中心をお医者さんからカウンセラーにすることを勧めます。 心の支えが必要だからです。自分だけではどうしてもくじけてしまいがちになりますし、お医者さんでは薬を処方しないと稼ぎが少ないのでどうしても少し悪くなると薬を勧められてしまうからです。 今度こそ寛解して人生を謳歌してください。jinseiwalker
- tarezaru
- ベストアンサー率0% (0/11)
薬の量を減らして行くと同時に、自分自身の身体的変化を自分で行う必要があ ります。いきなり、薬を断絶するのはものすごく危険であり、前より酷くなるケー スが多いです。 うつ病は事を急いで治す病気ではありませんし、いつ治るのかも自分自身、まし て他人も誰も解りません。 実際私もうつ病で3年間治療してきて、薬の量はだいぶ減り、薬を飲みながら今 は漢方薬による血行改善と入浴による血行改善、後は太陽の光を浴びる時間を 増やしています。あとは私自身もそうですが、考え方や物事の捉え方など自分 の精神面を再度客観的に見ることができるか?。精神修行も必要です。 精神修行の一つには、お寺で修業するのも一つの手段で私も経験しました。 今は全く考え方が変わりました。 なので、治ったと自分で決めずに、薬を飲むのを忘れるくらい精神が安定してい る時間をのばす方法を見出す事が大切だと思います。
- kyo-sen
- ベストアンサー率13% (3/23)
うつ病を克服しようと思っていませんか? あなたに今必要なことは、リラックスをすることです。 心身共に脱力できる場に自分を置いてください。 治そうと必死になるのは、悪循環の場合もありますよ。 早く良くなりますように。
もし、動けるようであれば ネパールに軽いトレッキングに行ってみてください。 もちろんヒマラヤを見にです。 突飛に思われるかもしれませんが、効果はあります。 人生観変わります。 悩みも吹き飛びます。 日本でいろいろ考えてるよりよほど健康的です。 経験者です。
私は現在も通院し服薬してますが、20数年気功で心身を整えてます。 隠れ鬱から数えると50年の病歴で死ぬまで服薬は続くと覚悟してます。 鬱を治す気持ちはとっくの昔にあきらめ、気功で心身を整え日々を過ごしてます。 いろんな行動療法を試した結果巡り会ったのが気功ですので、興味がありましたら一度挑戦してみてください。
薬がイヤだと言うことですが、薬に頼らなければならない時もあります 本当に鬱のための肩こりですか? 他に思い当たることはありませんか? 時が経てば体も変わりますよ 鬱の前と同じだと思うこと自体間違えです あなたの考え方はとても凝り固まっているように感じますよ それでは鬱が治ったとしてもまた鬱になる可能性を含んでいると言うことです あなたの文章読むとまだ必死感が漂っています だから肩こりが治らないんではないですか? 肩こりってそう簡単に治りません 湿布では本当にごまかしですよね 本当にひどければ整形外科で電気治療をしたり、整体に行って もみほぐしてもらったり、漢方薬で全身の状態を修正してもらったり 方法はいくらでもあります
- blazin
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うつの為というか、どうしても考え込んだり力が入ってるんですよね、身体に。それが自然と硬直を生んで血流を悪くしてしまう。 大切なのは全身の血行を良くする事。 肩だけをほぐすんじゃなくて、全身をほぐす。 一番良いのは足裏からの刺激。 その為には歩く事。それを日常のルーティーンに取り入れる。 無理ない範囲で。そのウォーキングの前後にしっかりストレッチをする。それだけで全然違う筈。そして歩いてる時はシンプルに景色を楽しんだり、音楽を楽しんだり、風の匂いを感じたりね。 そういう習慣を取り入れていくといいでしょうね☆