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英語のあいまいな区別
こんばんは。 英語ってあいまいな部分があっていまいち、使い分けがわかりません。 例えば未来系で、 現在進行形とBe going to。 同意で、 I am in favor of~とI agree with~。 Would you~とCould you~とか。 イマイチよくわかりません。 違いを教えてください。 これ以外にもそういうのがあったら教えてください。 よろしくお願いいたします。
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1 be going + to は、意図、計画、決心、近接未来を表 す文に用いられます。無意志未来のwillより多用されて いるようです。 進行形は動作、状態が現に進行中を表現しています。 2 I am in favor of~は、favorという好意的感情から 賛意を示し、agreeは意見の相違を調整、説得の結果同意 をするようです。 3 Would you~もCould you~もともに丁寧な要求の仕方 としては同じです。違いはWould you mind 進行形(telling) と Could you 動詞(tell)かと思います。 New Handbook of English (研究社)に、ご質問の趣旨 のようなものがまとめられております。
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- enna2005
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あまり説明上手くないですが・・・ be going toは今まさに起こそうとしている、すでに起こしつつある行動で、ごく近い未来形です。現在終わりに向かって進行しているけど終わるのは未来だから、です。あなたの疑問にきちんと的を射て答えられているでしょうか・・・ 2つ目 favorは気に入っている、好ましい、でagreeは 単に賛成ではないかと思います。気に入って賛成もあるでしょうがあえて違いを言うならこうではないかと思います。 3つ目 would you~の方が丁寧です。頼み事に使う時、相手にお願いを聞いてもらえる確率が低いとあなたがわかっていて、それでも、もしかしたらそうしてくれるだろうか?と言う気持ちの時などに使います。へりくだる気持ちが入っています。 could you~は can you~よりも丁寧ですが、~できますか? してくれますか?位の程度だと思います。 過去形を使うと現在形よりへりくだりの気持ちが増す、みたいな感じです。
お礼
わかりやすく説明してくださってありがとう御座います!なんかスッキリしました。 ありがとうございました!
お礼
そんな本があるんですか!探してみようと思います。 ありがとうございました!