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留年の理由を正直に話していますか?

私は大学時代の一回生のときに気楽にすごし、後で慌てて挽回しようと思ったのですが、結果的に人より一年多く大学に行くことになってしまいました。 この場合、面接時に理由を聞かれた時に正直に「考え方が甘かった」というつもりなのですが、みなさんは正直に言っておられますか? それとも何か理由をつけてらっしゃいますか?

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  • earthlight
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回答No.1

正直に話すべきです。 面接は履歴書では分からない人柄を見るための場でもあります。 そこで嘘をついたのでは評価を下げることになります。 評価が下がることに変わりはなくても、嘘をついた方がダメージが大きいのは、大企業による偽装事件を見ればわかりますよね。

その他の回答 (1)

  • platypus
  • ベストアンサー率27% (24/88)
回答No.2

嘘をつかないことは重要だと思います。 ただ、なんでもかんでも正直に全てを話す必要は無いと思いますよ。 「嘘をつかないこと」と「何もかも正直に話すこと」は違いますし、 これから社会に出ればいやでも本音と建て前を使っていかなければならないわけですから(笑)。 中途採用の面接をしていたことがありますが、面接の時に見ていたのは、例えば「留年」とか「フリーター」とか、不利な条件に対する質問をした時の、「答えている態度」でした。 実際の答えの内容もさることながら、ごまかそうとしたりせず、堂々と答えられているかどうか。それが重要だと思います。 ご参考になればと思います。