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証明できない (T-T)

今、某信用金庫とのトラブルで 中古マンションが買えるくらいの お金が損失しそうになっています。 その信用金庫とは、公私共に利用していたのですが、 ある時、入金処理が一部されていないのに 気付いて、調べてみたら、かなりの金額が 消失している事が判りました。 そして、信用金庫にかけあったのですが、話にならず 弁護士に相談しました。 弁護士に相談を始める時に 費用と一緒に、必死になって集めた 関係書類等も、弁護士に預けました。 そして、信用金庫の方と弁護士の間で 何度か話し合いみたいなものが あったのですが、なぜか一向に進展しないので、 警察にも行きました。 そして、告訴する方向で準備を進めていたところ 警察から、事情聴取に呼び出されました。 警察署に出向いたところ 信用金庫はもとより、警察や弁護士にも 告訴を取り下げるように言われました。 その理由が、 弁護士に預けていた資料を基に 警察でも調査をしたところ多額の消失はなかった という事でした。 当然、抗議したのですが、 弁護士に預けていた資料の中に その消失を埋めるような形の 今まで存在していなかった関係書類が、 存在しているらしかったり、 (警察が中を見せてくれなかった) 個人で証明できるはずもない事の 証明をしろといわれたりしました。 (4年前=トラブルがあった当初の行動について) このままでは、真実を証明出来ずに 泣き寝入りになってしまいます。 この消失したお金を取り戻す 方法はないでしょうか? それとも、弁護士や警察や金融機関との トラブルでは、泣き寝入りしかないのでしょうか?

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回答No.1

ものすごい状況だということはすぐに、わかりました。 一応法学部で学ぶ私ですが、弁護士に当初渡した証拠書類の写しなどは置いてありますか?弁護士が正義の存在であるかどうかはここでは問いませんが、実際依頼された事件について、依頼金を受けとっておいて、ぜんぜん調査に着手しなかったり、相手側と司法取引によって、何らかの証拠の捏造が図られる可能性は十分にあります。実際その手の事件が最近増えています。事件の調査などの進展具合を当事者である依頼者のあなたに報告しないのは重大問題です。そこで、もし証拠の写しなどがありましたら、速やかに、その最初に依頼した弁護士の所属事務所を管轄する、弁護士会に申し出るのが良いと思います。実際、それを行って初めて問題が明るみに出ることも良くあります。以下のURLは日弁連のホームです。

参考URL:
http://www.nichibenren.or.jp/
BigFoot
質問者

お礼

残念ながら、関係書類の写し等は在りません。 こちらの手元に残っているのは 個人で調査をしていた時の それらを集計したりしたEXCELやWORDの 電子文書くらいです。 取りあえず、日弁連の方にも相談してみます。 ご回答ありがとうございました。

BigFoot
質問者

補足

暫く、質問を締切らずに待ってみましたが、 これ以上の回答は、得られそうにありませんので、 この辺で、締切ります。 皆様の御意見を参考に出来るだけの 努力をしてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#864
noname#864
回答No.3

質問を読む限りでは、あなたは依頼した弁護士を解任して、預けていた資料の返還を求めるということはされていないようですが、まずすべきことはこれではありませんか? 返してくれないというトラブルなのであれば、弁護士会に相談すればいいでしょう。

BigFoot
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 警察の方で、証拠書類として保管しているようなのですが それでも、資料の返還は可能なのでしょうか? 告訴の取り下げをした上でも、 警察は渡してくれない感じなのですが... また、一旦、告訴の取り下げをすると 2度と告訴できなくなるようなのですが... 補足していただけると幸いです。

BigFoot
質問者

補足

暫く、質問を締切らずに待ってみましたが、 これ以上の回答は、得られそうにありませんので、 この辺で、締切ります。 皆様の御意見を参考に出来るだけの 努力をしてみます。 ありがとうございました。

  • 00qok
  • ベストアンサー率14% (7/47)
回答No.2

いきなり表題が、「証明できない」とありますが、本当にそうなのでしょうか。たとえばなぜ金銭の消失を知ったのですか?通帳の記載を見て判断したのであれば、その通帳はどこにあるのですか?これが弁護士の手に渡っているならば無理ですね。では、カードでおろしたことはないのですか?その際に明細書が出てくると思いますが、これはどうしたのでしょうか。もしどちらか、たとえば通帳があるなら即時に記帳をしてください。また明細書を取っているならできるだけ最近のものからいくつかとって置いてください。 また、これら一切の証明書類などがないのであれば、基本的にはあきらめるほかありません。 ただ、schneiderさんもいっているとおり、所属弁護士会に委任契約書などその弁護士と取り交わした書類を持って、問い合わせたらよいと思います。(今度はちゃんと控えを取ってください。) また、ちょっとイレギュラーですが、弁護士の事件はニュースになります。 これを逆手にとって、報道機関に情報提供をしてみてはどうでしょうか。 法的な解決が無理な場合は、社会的な糾弾から攻める、ということです。 ただ、残されている解決法があるかもしれません。 私のサイトに田島さん他、弁護士のHPなどのリンクを貼ってあるので、よかったら参考にしてみてください。

BigFoot
質問者

お礼

質問には詳細を省略していますが、 単純に通帳に記帳すれば、判るものではないのです。 (そもそも、この辺りが1番のネックになっています) まず、金銭の消失が判った発端ですが、 その信用金庫との取引の内、住宅ローンについて 滞納分がある事が、とある事がきっかけで 判明した事にあります。 当方と信用金庫とは、 毎月25日に信用金庫の担当者が、自営業の経理の お金を、当方の仕事場まで集金に来る形を とっていました。 その集金時には、経理のお金以外に、積立、ローン、 定期etc いろいろなものも同時に集金していきます。 勿論、この時には予定している金額を全額渡して いますので、何かが滞納するはずがないのです。 (もしあるとしたら、集金はしても入金処理がなされないときだけです。) 取引の当初は、問題はなかったのですが 信用金庫内の人事の都合で、担当者が替わってから この問題が発生しました。 本来、集金時に、正式な受領書を担当者が 当方にきる必要があるのですが、仕事が忙しい状態に ある時は、お金だけ渡して、後の書類関係は 集金にきた担当者にまかせっきりにする事が しばしばあったのです。 その為、その担当者が受領書をきらずにそのままお金だけ 集金してかえる場合があり、後日、受領書を 持ってくるように再三いっても、持ってきてくれません でした。 (ただ、積立などの場合は、確認印=受領が成立するので 入金の事実は、証明できましたし、信用金庫側は、 こちらからの入金の事実については、当初は、 認めていました) そんな折、滞納の事実がわかり、 信用金庫の元帳や受領書など、当方との取引に関係する 書類のコピーを過去数年分に渡って提出させたところ (このコピーを提出させるのにも半年以上かかりました) こちらのサインや押印のない伝票で、 出金処理がされていたり、 覚えのない(サインや押印のない)定期の 契約・解約が繰り返されていたり、 集金日と入金日が食い違っていたり、 素人がみても、かなりずさんで、不正なことを されているのは判るのですが、経理のお金と その他のものがゴチャマゼに処理されており、 かなり金銭の出納状態が複雑になっていて 簡単には、どの位の被害にあっているのかを 算出するのが、かなり難しい状況にあるのです。 また、弁護士に依頼する時に、関係する書類は 全て渡しています。 まさか、こんな事態になるとは思っていなかったので... 長々となりましたが質問の補足も兼ねて 書きました。 アドバイス、ありがとうございました。 できれば、URLを教えていただけるとありがたいです

BigFoot
質問者

補足

暫く、質問を締切らずに待ってみましたが、 これ以上の回答は、得られそうにありませんので、 この辺で、締切ります。 皆様の御意見を参考に出来るだけの 努力をしてみます。 ありがとうございました。