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横浜の港北区で「印鑑証明書」を取得したら未登録でした
- 横浜の港北区で「印鑑証明書」を取りに行ったら、「未登録です」と言われました。登録してあるから、ここに「印鑑証明カード」があるわけで、それはどういうこと、と言ったら、抹消手続きが成されているというのです。
- 詳細を調べてくれといったら、規定で、3年前に書類は廃棄してしまってあり、その詳細は不明、そちらで抹消手続きが成されたとしか、原因は考えられないとのことです。
- 役所の不明朗な態度は、なんともはらただしい限りです。どうしたものでしょうか?!
質問者が選んだベストアンサー
いかにも、お役所仕事の対応です。 担当は何年かで変わりますから、前の人がやったことは知りませんと言うことです。 役所は近年データをデジタル化していますので、データ入力時にミスがあって落ちてしまったなんてことでしょう。 古い書類があっても探し出すには膨大な作業が必要ですから、新しく印鑑登録するしか方法はないでしょう。 年金問題と同様のミスで、誰も責任を問われません。 自分が抹消されてなくて良かったと思うしかないでしょう。
その他の回答 (4)
印鑑登録の提出は、3ヶ以内のものを提出するようにと必要な相手がきめます。 20年と古いので、役所で書類廃棄したときに抹消したのではないですか。 私は印鑑登録は、3ヶ月以内のもが多いので登録しっていても意味がないので、必要なときに登録しています。
お礼
ありがとうございました。 区役所の担当が、その由を説明してくれ、20年以上と古いゆえに、 こちらで廃棄してしまったかも知れないとひとこと言ってくれれば、 何の問題も起こらなかったのでしょう。 ただただ、「あなたが廃棄処理しなければ、廃棄されることはない」 と高飛車に言うばかり、こちらの責を責めるばかりでしたから、つい こちらも感情的になったのだと思います。 「印鑑登録」は、ただ子供の使いのように、それを発行するだけでは なく、その因果関係というか、その詳細を各担当が勉強しておくべき なのでしょう。 お役所というのは、一生懸命にやってくれる人も多いのですが、横柄 で威張り腐った人も多い。・・・ただ漫然と仕事だけやっていれば、 民間会社と違って首になることもないという安心感からでしょう。 昔の中国の店員が無愛想そのものでしたが、今もそうなのでしょうか? その、昔の中国を思い出しながら、納得いたしました。 ありがとうございました。
- goncici
- ベストアンサー率26% (283/1054)
電子化されたときに移し忘れたのでしょうね。 抹消されているって記録がされているなら、 それ以上のことは窓口担当の人には全くわからないことです。 担当も何年かすれば変わりますし、 たくさんの人の手続きや顔を覚えている人もいないでしょう。 泣き寝入りって・・新規に登録すれば良いんじゃないですか。 済んだことをあれこれ言うより前に進んだ方が心にも良いですよ。
補足
ありがとうございました。 ただ、済んだことをあれこれ言うよりは 前に進んだほうが良い、というのはどう なのでしょうか? 皆が皆、そのように考え、「諦めが肝心」 というのが、「問題」と思います。 その為に、「年金」などの不祥事や ミスは一向に減らず、「担当」はやがて 変わり、その頃にはもう自分はいないの だからと、安易に考える担当も多いので はないでしょうか?・・・ 郵便局などは、会社に変わってからずい ぶん良くなったように思います。 「諦めが肝心」というのは、デメリット も多いのだということを、今一度考える 必要があるように思いますが?・・・ 私も、結局は「諦め」ざりを得ませんが、 いつまでたってもミスの発生を改善しよう としない、無責任なお役所仕事という思い は、消し難く残ったままなのでしょう。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
20年以上前に「印鑑証明」を取得してから、横浜市を一度転出してから、横浜市に再度転入されたりはしておられませんか。 印鑑証明は居住地の自治体ごとに取得するものですので、一度転出された時点で、その自治体における印鑑証明は抹消されますから。
補足
ありがとうございます。 これは、役所でも訊かれましたが、横浜で生まれ、横浜を離れたことはないのです。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5241/13712)
横浜市内で引っ越されたりしていませんか。
補足
ありがとうございます。 これは、役所でも訊かれましたが、横浜で生まれ、横浜を離れたことはないのです。
お礼
ありがとうございます! じつは私も、そんなことではと思っているのです。 ただ、「こちらには絶対にミスはない!」という態度、お客様意識というものがまるでないという態度に、何ともむかつくわけです。 普通のお店ならば、それでは次回の印鑑証明の作成代金は無料で、などと、何とか誠意を尽そうとするはずですが、おそらくそんなことはしないでしょう。絶対に、彼らに「ミス」はあり得ないのですから!・・・ こうした彼らを、何とか「ギャフン」と言わせたいと思っているのですが、やはり自分が抹消されないで良かったと、その幸運を喜ぶ以外ないのでしょうかネ?・・・・