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創価学会ってこのとおりなの?
気になるものを見つけました。 http://www.toride.org/study/185.htm 創価学会の皆さんこの事知ったらビックリするでしょうね。 特に創価学会を否定したり、批判してるのではありませんが、知人が創価学会員やってますので気になります。 本当でしょうかね?
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創価学会が、フランスにおいてそのような評価をされているかどうかの真偽は、知りませんが、 創価学会の公式ホームページにおいて フランスで検索すると http://www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/servlet/search.SearchIn フランス 国宝で検索すると http://www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/servlet/search.SearchIn との結果がでました。 これが本当なら、フランスと言う国は、2つあるのかと想ってしまいますね。 また、カルトと認定された要件が、私の直に認識する創価学会には、 ほぼすべてが当てはまりませんね。 以下のようにです。 ========= >1.精神の不安定化 当てはまりません!かえって安定します。 私、怒るべきときには怒りますが、 長い間付き合った人にも、いつも楽しそうで、「怒ったことがあるの?」と言われるほどです。 >2.法外な金銭要求 当てはまりません。一度もそのような『法外』な要求をされたことはありません。 広布基金は、していますが、自分の意思でしています。 >3.住み慣れた生活環境からの隔絶 当てはまりません。自由気ままです。^^ >4.肉体的損傷 へ? >5.子供の囲い込み どういうこと? >6.大なり小なりの反社会的な言説 どんなことなんだろ? >7.公共の秩序に対する錯乱 意味がわかりませんが、 ルールやマナーは守っている方だと想います。タバコの投げ捨てしないし(吸わない)本は、丁寧に読んでもとにもどすし、食べ終わったらテーブルふくし。 8.裁判沙汰の多さ、 そりゃあ、根拠無く誹謗中傷され続けたら裁判するのも人権でしょ!(私個人は裁判してませんが)^^ 9.通常の経済回路からの逸脱 意味が分かりませんが、普通の仕事してますけど。。 10.公権力に浸透しようとする企て。 公明党のことでしょうかね? 世界には、宗教系を名乗る政治団体まであるのになにが問題? === 以上、自分の宗教を見つめ直しても、カルトとするには、あまりにも無理があります。 あ、それから、確か、テレビの世界ふしぎ発見でも、創価学会(池田大作氏)の作った富士美術館において、門外不出のフランスの国宝が展示されていると言っていましたが、 どうして危険なカルトだと認定している組織に、大事な大事な国宝を託せるのか??? 不思議に感じませんか?
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- kagu
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私はいわゆる無神論者だと思います。 完全に否定する気はありませんが、見えないものを安易には信じられないというか。 だからといって宗教を否定する気もありませんけどね。 信じる人は信じれば良い。それは悪いこととは思いません。 それとは別に、わりと薄弱な根拠から創価学会という組織はあまり好きではないのです。 ある種狂信的とすら写る方が知人にいたり(そうでない友人もいますが)、 違憲となる政治への深い関与をしていたりといった事もありますので。 ですが、実際に組織の内部がどのようになっているのか、 この目で確かめた事が無いのもまた事実です。ゆえに薄弱というわけです。 しかし、それを差し引いても、そのサイトだけを見て真実を判断するのは危険だと感じます。 その記事を読むと、学会に対して否定的な方が作ったものであるとわかります。 であれば当然、そこにある情報が(故意かどうかに関わらず)偏ったものになる可能性がとても高いでしょう。 ざっと読んだ感じでは、私には全てが事実かどうか判断はできません。 ですが少なくとも事実の一端は掴んでいる…という印象でしょうか。 本来であれば、完全中立な立場から見た記事を読みたいところですが、 残念ながらこの世に”完全な中立”なんて状態はまずありませんし、 あったとしてもそれが本当に中立かどうかを判断するのは難しいです。 そこで、色々な方面の情報を得て、そのサイトの真偽を判断するための材料を得る。 そしてそこから自分で判断を下すというのが良いとされているわけです。 (ここで聞いてみるというのも、その一つの方法ではあります) ですので、私の意見も結構偏りがあると思います。 鵜呑みにはせず、賛成反対ともに色々な意見を聞いてみて下さい。
- juzube
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番組でやったことは、本当のことでしょう。 嘘を流すようなリスクを負う必要がないから。そうした現実には事欠かないからです。 もちろん、入会したことでいい結果が出ている「信者」もいるわけで、 しかしそういう人のことを取り上げても、それが「学会の正しさ」を証明するわけではなく、 結果、弊害の事実だけを取り上げる番組になったのは、当然のことと思われます。 さて、創価学会に代表される新興宗教の多くは、「現世利益」を売りにしています。 お祈りしすがれば問題が解決する、いい方向に行く、というものです。 私の知人も、母子家庭で母親が重病となり、ほかの新興宗教に入りました。 熱心に祈った結果、そのお母さんは医者が宣告したよりも半年も長生きして亡くなりました。 この表現を、「熱心に祈ったにもかかわらず亡くなった」とすれば、 インチキ性を示すものになりますし、 上のように「医師が宣告したより半年も長く生きました」 とすれば、○○様のおかげです、となりますね。 その知人は、結局のところ母親が亡くなって、結果宗教心もうしない、人生に目的を失ってしまい、抜け殻みたいになっちゃいましたが。 こんな感じで、とにかく宗教というのは厄介なのですが、 フランスの番組でやったことは事実でしょうし、 創価学会の実態もそんな感じと見ていいでしょう。 しかし日本の創価学会員の人たちは、親子代々信者という人が多いようです。 (これは、私が実際に見聞した範囲内で言っています)。 そういう人たちは、子どもの頃からのスリコミのように教えが浸透していることが多く、 創価学会の「宗教」としてのいいところを発現し、 つまり、いい人であることが多いと感じています。 学会信者の人たちは、総じてそういう感じなので、お知り合いが信者だからと、別に何か注意することなどはないでしょう。 ただ、問題が大きくなりますが、 日本では、創価学会の「下部組織」である公明党が、政権を握っており、 権力志向を強めているわけで、その点、大いに問題があります。 (創価学会からの手紙にて、「公明党執行部に周知徹底するよう指示します」というものを見たことがあります。私信です。このように、当の創価学会幹部側が普通に書いてしまうほど、創価学会と公明党との関わりは明白です。よって、政教分離の原則に反する大きな問題と思っています)。 自民党は単独では政権を握ることができず、公明党の存在が大きくなっています。 特に昨今の選挙における投票率の低いような状態では、 創価学会の組織票が非常にものをいい(みなで公明党候補に投票しますから)、 結果、政権におけるキャスティングボードとして、非常に存在を大きくしています。 一宗教団体の意見が政治に反映することになりかねませんので(実際、ある程度なってますが)問題なわけです。 また、池田大作氏に関しては、いろいろ悪い噂もいい噂もあります。 が、現実として、以上のような弊害が生まれているので、それは問題にすべきでしょうね。 といったようなことが「タブー」として大マスコミで報じられないことが大いに問題です。 なぜ報じないかというと、信者や学会本部からの圧力(妨害)があるからでしょうね。 この書き込みやご指摘にサイトにいろいろなことが起こるとしたら、 そのように言論を封じる圧力をかける団体だということを、自ら証明するようなものであり、 そうした組織が政治に影響を与えているという大問題を浮き彫りにしてしまうわけですが、 さて、どうでしょうか……。 とにかく、ご質問への回答としましては、 ・そのサイトに書いてあること(フランス国営放送が流した番組内容)は、事実でしょう。 でも、 ・学会信者の人が、いわゆる「カルト」から想起されるような反社会的なことをするわけではなく、いい人がほとんどです。 でも、 ・日本における創価学会の存在は、いろいろな問題を抱えているので、それは考えに入れておく必要がある。 といったところでしょうか。 宗教アレルギーもいけないですが、 盲目的に、歴史の認証を得ていない宗教にハマルのも(往々にして反社会的な側面が出てきやすいので)問題が起こりやすいですね。 個人的には、そのあたりを注意するといいと思います。
- cuba2004
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興味深いサイトですね。確かに以前の英語の先生(カナダ人)が信者で、先生が作ったビデオの中に信者である事を示す映像があり、私がちょっと、「?」という顔をすると先生は「学会はカルトと言われているけれど、カナダでは日本ほどではないから大丈夫」と言いました。オウム真理教の事件がおきる前でしたので、「カルト」という言葉の意味が解らなかったので印象に残っています。つまりカナダ人の認識の中に「カルト」という言葉があったわけです。 私の周囲の人には信者が多く、あまり具体的に書きますと、このサイトが攻撃される可能性が高くなりますのでやめておきますね。お友達の方がどのような方かによりますが、信仰自体は悪ではありませんが、宗教団体とはいえ、人間って「群れ」て団体を作ると必ずと言っていいほど「権力志向」に走る人々がでますよね。お金も必要。信仰をしていけば友人が変化していく事は必至。その時、それは多分、あなたにも関わってくるわけで、友人の事はその人個人のことなので、むしろ、あなたご自身がどのような判断をされるか、という事でしょうね。
こんばんは どんなものでもそうですが、こういうものの真実性はわかりません。 逆に信仰してよかったという人の経験談はなぜないのかと 思いませんか? 人って、いいことより、悪い事を書いたり、不幸な人についてのほうが皆の気をひけると思ってるのでしょう、きっと。 信じる信じないは人それぞれですよね。 学会人が見ても、嘘か本当かはわからないのではないかなと思います。ほとんどは、これは嘘だよって思う人のほうが多いかと思いますよ。 お友達には直接の影響はないと思いますよ。 大丈夫ですよ。