玄関前階段について

質問

セキスイハ○ムにて新築中です。
道路より家本体の地盤面・基礎下が８０センチほど高い位置にあります。階段が５段ありますが、ハイムの場合は３段まで家本体に含まれとのことです。道路面は深基礎になっており、その分の費用も発生しているのですが、引渡しは上部３段のみ施工して行うとのことです。他の方の質問でもありましたがＧＬまでは通常は本体工事に含まれるとのことですがどうなんでしょう?

回答No.3

kumorinotihare · ベストアンサー

階段が５段図面に描いてあって、費用は３段分ということでしょうか？シビアですねぇ～(~_~;)

敷地と道路との高低差があるのは、初めから分かっていましたよね？！
一般には、本体工事には無くても、工事費用には含まれているものです。

工務店や一般の建設会社ではありえない話です。
営業の説明不足ですかね・・・。

回答No.2

greensnake

玄関前の階段については、どの部分まで本体工事とするかは別に決まりは無いので、ハウスメーカーや工務店ごとに自社の基準を設けて対応しています（勿論交渉の余地はあるでしょうが）。

LAMBLOSSさん宅は80ｃｍとのことですが、道路まで1ｍとか、家の前が坂なんかの場合にはそれ以上とかもありえますから、道路部分の高さまで一律に本体工事にしろというのは乱暴な議論ではないかと思います。

回答No.1

noname#19073

どこをＧＬと解釈されているのかわかりませんが（通常は建築する地盤面にポイントを取ると思いますので、道路上では無いと思います）、通常の基礎の高さであれば、玄関ポーチから3段位で敷地面に着くから3段までは家本体に含まれるということではないでしょうか？

ご質問の内容から推察しますと、玄関ポーチから降りる階段は、敷地の地盤面を通り越して、そこから80センチ下の道路面まで降りていくものだと思うのですが、それはもはや、エクステリア（外構工事）の範囲になると思います。

補足

ありがとうございます。
つまりは玄関を出て基礎高８０センチのうち４０センチくらいしか本体工事に含まれないということで疑問を抱きました。