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心筋梗塞でカテーテルの手術待ち中の生活危険度
45歳・男、昨年12月19日に急性心筋梗塞を発症し、発熱を伴った事から、検査し発覚22日緊急入院し、年末まで発熱が収まらず、1月4日に手頸部から心カテを実施して、左回旋枝(冠動脈)が血栓で閉塞が判明した。 一週間後に大腿動脈から心カテを実施するも、一週間で血栓が、左前下行枝との分かれ道、左主幹部直近まで血栓体積を確認し、処置を中止して、現在ワーファリン等服用し、自宅療養し4月に再度心臓カテーテル処置予定です。 現在、朝夕2回の6kmウオーキング・エキスパンダー・4キロパワーリスト装着のダンベル体操を実施していますが、体力は戻りつつある様に感じていますし、体温確保・心拍数・休息・水分補給に注意してます。 来月から仕事復帰しますが、今後再手術までに、再発作があるんでしょうか? 医師・書籍の指導は、高齢者向けで完全社会復帰をめざす者にはカリキュラムが違っても良いのではないでしょうか? 生活危険度を実感できず、誰か教えてください。?
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- dryoshi1
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回答No.1
左回旋枝閉塞があり、再灌流されないままでその後手術が必要な状態であれば、家でできるだけ安静にしているように言われませんでしたか。 手術をする病院が混んでいるため一時退院としたのだと思いますが、基本的には退院をしないでそのまま転院の方がベストであると思われます。 ワーファリン内服し、血栓閉塞の予防をしておりますが再発の可能性は否定できません。 手術まで安静にするのが基本です。 若いので体力が有り余っているようですが、完治したわけではないので逆に危険です。 リハビリは手術が終わった後でも若いのであれば十分間に合いますので、安静にしていて下さい。 左主幹部が詰まったら死んでしまいますよ。
お礼
左主幹部が詰まる実感がまったく湧かず、体が現状に慣れて動くようになってしまったのですね。 仕事には復帰しますが、無理をしないようにします。 参考になりました。ありがとうございました。