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結婚式のご祝儀
4日前に高校時代の友人(男)から電話で「今度の土曜日の結婚式に出席して欲しい」と言われました。突然の招待で招待状もありません。式はホテルで行われます。ちなみに私の式のときには異性であることと、人数に余裕がなかったことからその友人を招待していません。今回ご祝儀をいくら持っていくのが良いのか悩んでおります。2万か3万か・・・?ちなみに自分のときも同クラスのホテルでしたが招待した友人は2万の人、3万の人とさまざまでした。今まで出席した結婚式では、いただいた額に合わせて同じ2万を持っていきました。(「2」はペアの意味があるからいいと今では言われていますよね)ちなみにわたしは今専業主婦、子持ちで26歳です。突然の招待ですし、働いていないから2万でもいいのでしょうか?
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- momonotane
- ベストアンサー率32% (30/92)
こんにちは ご質問内容を見ますと、4日前に連絡があって今度の土曜日ということは昨日の事ですよね。 あまりにも急なお話で、準備が大変だっただろうと思います。 私なら都合がつかないからと断っているような気がします。 突然の事ですし、ご祝儀は2万円で良かったと思いますよ。 2は割り切れる数字ですが、マナー本などでは末広がりの8と共に許されています。 念のために、1万円札1枚・5千円札2枚にされるとより良いと思います。 最近は、2万はペアと共に夫婦を表すとも言われているようです。
- Nagomie
- ベストアンサー率21% (3/14)
「2」はペアの意味があるからいいと今では言われていますよね とはどこら辺で流行っている言葉なのでしょうか?私は初めて聞きました。 元来、婚姻の忌み言葉として『分かれる、割れる』などの言葉があり、また吉数は奇数、凶数は偶数(但し末広がりの八は吉)とされ、避けられていました。それらが全て打ち消され、ペアだからOK♪とは‥(@_@;) 昭和育ちはもはや古い人間なのでしょう。贈る相手を選んでなさらないと マナー知らず と思われてしまいますヨ。
- positive14
- ベストアンサー率46% (46/98)
残念ながら明らかに欠員補充に借り出される訳ですから、 3万も出す必要はまったくないと思います。 普通こんな急な埋め合わせに呼ばれるのなら向こうから "ご祝儀はいいから"って言われるのが常識なんですけど… そういったことはいわれてないんですよね? それならば、2万出すことさえ多いように思います。 が、今後の付き合いをしていく仲であるなら仕方ないですよね。2万の出費でも。。 でも、やはりあちら様の態度はおかしいですよ。 今後の付き合いが必要ないのであればお断りしてはいかがでしょうか? あちら様の奥様になられる方もその埋め合わせの件を知っていてふたりで、相談者様を呼んでるならば、今後もいいように言われそうな気がします。。 相談者様にはお子様がいらっしゃるのですから、いきなり呼ぶのはホント無神経です~!! もし、とても大切なお友達からの招待なら、好き勝手言って申し訳ないです。相談者様と同じ年なものでつい。。 一度考えてみられてはいかがでしょうか?
- groovyreality
- ベストアンサー率22% (97/437)
親しさや地域にも寄りますが、 通常友人は3万円が相場です。 私も昨年結婚しましたが、 友人は、全員3万円で統一されています。 地域的な価値観もありますが、 これが日本では一般的なようです。 2万でも、「ペアだからいい」 なんてのは、こじつけです。 頭の一桁が、二つに割れる数字だからいけないのです。 ペアだからいいと言うのは、 残念ながらどう考えてもありえません。 日本神教では、2は良くない数字で最悪の間違え方です。 夫婦として、二つに割れないことを意味して、 縁起を担ぐのですから。 ちなみに、2万円でもOKですが、縁起物ですので、 お札3枚(1万円札、5千円札、5千円札等)にして 出すのが、常識です。 ご祝儀袋も、金額に合わせるのが一般的ですね。 2万なのに、豪華だったり、 10万なのに、安っぽいのは、避けなければいけません。 今は2枚でも、常識が無いと、年寄りに言われるだけで、 OKの人もいるでしょうけど。
- popoponopo
- ベストアンサー率33% (145/437)
突然のご招待ですし、2万でいいのではないでしょうか? 少し前に、似たようなことで質問されたかたがありました。 2万円にする場合、割り切れる数字は嫌ったりする人もいますので、5円玉を添えるとよい、とアドバイスしました。ぴかぴかの5円玉にリボンを通して、メッセージを添えます。5円は、「ご縁」に通じるので喜ばれますよ。(^^♪
- solar_lottery
- ベストアンサー率11% (19/165)
率直に申し上げて 「人数合わせ=欠員補充」の感をぬぐえません。 質問者様が「どうしても出席したい」というお気持ちでないのであれば、 出席を断ってしまうのも一つの方法です。