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ネット上の脅迫行為
ネット上での暴言が、警察沙汰になるのはどういったケースでしょうか。 例えば、「おまえを殺す!」といった内容でも、言われた本人が訴えなければ、問題にならないということでしょうか。 また、「おまえを頃す!」みたいに、わざと漢字を間違えている場合も、問題にならないのでしょうか。
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地域を特定して話題を書き込む掲示板に接続、女子高生の実名を挙げて集団暴行を予告し、「やりたいやつは集まれ」と書き込んだ男子高校生が脅迫などの疑いで書類送検される事件がありました。 書いた本人は女子高生にうらみはなく、ただ目立ちたかったそうですが、そういう問題じゃないですよね。 この場合のように相手が特定される可能性が高く、実害につながる恐れがある場合は警察沙汰になるのではと思います。通報によって警察が動いたそうなので本人が訴えたかどうかはわかりません。 「お前を殺す」という内容も程度問題でしょう。わざと漢字変換を変えたところで、上記事件と似たような書き込みをしたら警察沙汰になる可能性もあるのでは。
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- hongkongip
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回答No.2
チャットで掲示板で殺すといわれても相手が自分の住所を知るすべはないわけだし、本人も恐怖感を感じないのが通常なのだからよっぽどのことがない限り被害届なんか出さないし、出したとしても警察は取り合ってくれないでしょう。ただ脅迫の内容が具体的で客観的にも被害者が具体的な恐怖感を受けたと判断できる場合は警察も動くんじゃないでしょうか?
- tamacchi
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回答No.1
被害届を出すかどうか 起訴の手続きをするか否か どうするかは被害者であって 外部がどうのの問題ではない。