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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以前質問させて頂いた続きです。)

仕事のプレッシャーと自己評価について考えています

このQ&Aのポイント
  • 仕事の覚えも悪く、要領が悪いのは元々なので常に神経を張り巡らせてお客様に行き届いたサービスが出来るように努力しています。
  • 注意されるのは当然の事ですし、注意してくれるって事は育てようとして下さってるのも分かっていますので有難いと思うのですが、毎日やる事やる事言われ続けていると、やっぱり私向いていないのかなあと思ったり「監視されている」→(結果的にはそうではないかもしれないけど、そう思えてしまう)と思うと自分のペースが乱れ、何でもないような事でミスを連発しちゃったりします。
  • 心療内科に通院はしておりますが、自分の病気のせいにするつもりもありません。ただ、ここで辞めて逃げるのも簡単。でも、あえてココを乗り越えるべきではないか?とも思うのです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 私は退職なさった方が良いと思います。私は以前勤めていた後輩が質問者様と同じ立場に立たされ、結局病気になって辞めてしまいました。  私は以前から後輩の(質問者様と似たような)相談を受け、そのたびに「無理することはない、勇気いるかもしれないけど辞めた方がいいよ。」とアドバイスしましたが、「がんばります!」と後輩は言って続けました。  その後輩は体も強くなかったので、精神的参らないか…心配でしたが、その通りになってしまいました。  私の会社も先輩がキツく、私や後輩などを常に見てました。そして少しでもミスすると「あ~、もういい。」とか「そんなこともわからないの!?」とか言われてました。  そしてわからない事を聞くと「前教えたでしょ!」と言って教えてくれなかったり、「はぁ~(また?)」とため息をつかれ嫌々教えてもらう形でした。  私も新入社員の時は胃腸をやられましたが、図太いので入社3年くらいには右から左に流すようになりました。  後輩は新人でしたし、繊細だったので…聞き流す事ができなかったみたいです。  後輩は精神的な病気になってしまい、退職しました。私は後輩を救えなかった事、支えにもならなかった事を今でも悔やんでいます。そして「あの時無理にでも退職させるように、強く言えばよかった…。」とも。  精神的な病気になってしまった事により、いつ治るかわからない、もし治ったとしても次の仕事を探すのは難しいのでは?思いました。  確かに「辞める=逃げる」という考えはわかりますが(私も一時そう思った時があったので)、無理して体を壊してしまっては、自分の人生どうですか?その人達のために体まで壊し、結局仕事を辞め、なかなか治らなかったり次の仕事が難しかったりしたら、今まで何のために無理をしてその仕事を続けた事になりますか?  もしかしたらその先輩達は「bananakiwiさんは逃げたのね。」と思うかもしれませんが、その人達にどう思われてもbananakiwiさんはもう聞くことはないのですからいいのではないでしょうか?  そんな人達のために見栄をはらなくても、「私はココを辞めて、新たな職でがんばろう!」と思う事が大事だと思います。  それだけ意地の悪い先輩の元で働いていたのだから、次の仕事場でちょっとくらい意地悪くされても「平気よ!」と思うかもしませんよ。それか普通に接してくれる人達を「すばらしい人達だ!」と感動するかもしれません(笑)。

bananakiwi
質問者

お礼

ご回答有難うございます。何だかちょっと肩の荷が下りた気がしました。私の場合、人間関係にとっても弱いタチなので(現にそれで病気も発症したので)いつもいつもそれが原因で退職という形になっていました。なので、今度こそはこれを乗り越えてやるゾ!という意気込みで全く違う職種に就職したという形です。バイトですけど。 とりあえず、大きいミスをした日から今日まで休みでした。明日仕事に行ってみて様子を見たいと思います。風邪で熱もあり、ボーッとしてたので先日は大きいミスをやらかしちゃったって所が言い訳がましいかもしれませんがあったものですから。 ただ、自分とは合っていない感性の職場ではないか?とは最近思います。もちろん、仕事に行っているのですから友達作りに行っているワケではないのは百も承知です。ただ、暖かいアドバイスを頂いたので、私のもう少し頑張ってみてどうしてもダメなようなら退職も考えたいと思います。私を良く知る友人もそう言ってくれてるので。ご回答感謝致します。

bananakiwi
質問者

補足

長い間放置してしまいました。結果、結局2月末で退職する事に決めました。有難うございます。 こちらにご相談させて頂き手有難うございます。summerrabbit03様、有難うございました。大変参考になりました。補足を借りて締め切りのご挨拶とさせて頂きます。

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