はじめまして jcg02524です。
※内容的に厳しいかもしれませんが良い方に捕らえていただきますようお願いします。また、質問の内容が漠然としているため勘で回答します。
※他の回答者様から良い回答があったと思いますので、別の角度から先輩社員の視点で回答します。
仕事の「適切性」と「プロセス」について考えたことがありますか。
ご質問の内容を混ぜて考えて見ましょう。
※「言うべきか」「謝罪すべきか」はご自身で最終判断するものだと思いますので「適所」を踏まえてご自身で判断すべきだと思います。
(1)A先輩とB先輩の違い・・・
A先輩とB先輩は仕事の結果を出すためのプロセスが違うのだと思います。
A先輩:とりあえずperoroさんに「仕事をやらせる」と「どうして、この仕事があるのか」などを考えさせるために課題を渡している立場と視点から考えている人
B先輩:同じ結果を出すのなら「適切性」「効率性」の視点から考える人
だと思います。
(2)お客様とC先輩の違い
お客様:peroroさんが言ったことについてインパクトや内容が薄いため何も言わないのだと思います。
C先輩:ある程度の年数をもった人は同席した際に「雰囲気」を捕らえることができます。恐らくなのですが「結果を伴わない雰囲気」について注意しているのではないかと思います。
最後に・・・
上記のperoroさん以外の人間模様の中でperoroさんに共通するものがあるように思います。
それは「仕事には結果を求めている人」が大勢いるために「結果に対するプロセス」が大事であることを教えているのではないでしょうか。
また、「流される」のではなく「仕事の本質」を捕らえていれば「ここで適正な回答」は個々でできると思います。
自分から見ても「早く仕事を素早く、適切に対応してほしいなあ」と感じさせます。
<追記>
仕事の本質を知っているのであればB先輩に対して「これが正しいと思うから、このやり方で行きます」と言うだけだと思います。
お客様がperoroさんの言っていることを理解しているのだったらC先輩も察知します。
これが先輩社員というものだと思いますよ。