住宅ローン控除の確定申告 共有名義と連帯債務について
昨年新築マンションを購入し、今年住宅ローン控除の確定申告を行おうとしています。確定申告の書類にある「共有名義」と「連帯債務」について、質問です。
住宅価格は4,680万、頭金は1,020万、残りの3,660万をローン返済としました。
頭金のうち、夫が300万、妻が残りを負担しました。
住宅ローンは、名義は妻ですが実質は夫も資金を出してます。ただし、ローンの契約上、夫は「連帯債務者」ではなく「連帯保証人」です。妻の口座に毎月振り込みをし、妻の口座からローンが引き落とされています。
住宅の登記は、妻7/10、夫3/10としました。
質問(1):
住宅ローン控除を受けられるのはローンを借りている人だけ、との認識なので、この場合「妻」のみと認識していますが、あっていますか?
質問(2):
確定申告時に共有名義を記載する欄があり、登記のとおり妻7/10、夫3/10と記載しました。ところが「連帯債務」の欄では夫は連帯債務者ではないので、ローン残高妻100%と記載しました。その結果、住宅の名義と債務の割合に矛盾が出ているように思います。この内容で確定申告は申請できるものでしょうか?
質問(3):
(2)のような状況で、妻→夫への贈与税は発生するものでしょうか?
確定申告書書くのに解らない言葉だらけで難しいです。
すみませんが、どなたか教えてください。
お礼
ありがとうございました^^