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年金もらえるの?

29才の者です。 私達が老人になったら、年金がもらえないとか、受給年齢が遅れるとか言われてますが、その様な事をハッキリアナウンスするのはいつ頃なのでしょうか?。 突然来年から...とかは無いでしょうけど...。 段階的に導入するのでしょうが、やはり10年前くらいに発表されるのでしょうか?

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noname#11466
noname#11466
回答No.1

>私達が老人になったら、年金がもらえないとか、受給年齢が遅れるとか言われてますが、 年金がないということはまずあり得ません。 半分デマです。受給年齢については財務省は2歳交代させて67歳からにしようという要望があるようですが、誰もそれが出来るとは考えていません。 >その様な事をハッキリアナウンスするのはいつ頃なのでしょうか?。 年金がないという話しであれば憲法を改正しない限り永久にないです。(つまり憲法改正には国民の半数以上の同意が必要だから、国民が同意しない限りはあり得ません) 受給年齢が遅くなる話しであれば、国民がそれに同意する議員を選ばない限りは永久に来ないし、国民が遅らせようと考えている議員を選べばそのときに来ます。

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その他の回答 (3)

  • lucidity
  • ベストアンサー率7% (17/241)
回答No.4

受給開始年齢が上がることはあり得るでしょうね。平均寿命が延びているのですから、受給年齢が上がったとしても平均受給期間はそれほど変わらないと思いますが。 公的年金制度がなくなるとしたら、日本自体も消失しているはずで、お勤め先も倒産しているでしょう。 基礎年金の受給開始年齢が60歳から65歳になるのも相当な時間をかけていますから、大きな変化ならある日突然にとはないでしょうね。

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  • chimney
  • ベストアンサー率34% (68/198)
回答No.3

年金制度の廃止は政府の財政を圧迫するため、国家による生活保護が憲法で義務づけられている以上、年金が支給されなくなることはありません。 給付の引き下げということであれば、現在の制度を続けていく以上、少子高齢化につれて減っていく可能性はあります。 今回の改正でも国庫負担率を3分の1から2分の1に引き上げるなどの改正でつくろってはいますが、 増税という形で実質的に私たちの負担が大きくなることは充分考えられます。

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  • namnam6838
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回答No.2

参考ですが、 年金というと、老齢年金ばかり思い浮かべますが、 障害年金・遺族年金も年金です。 これがないとすごい額の生命保険をかけないといけません。 安い掛け金で、もしものときの一生涯の保障・まとまった生活資金が得られる年金は民間ではないです。 保険会社はそのことは触れませんがね。

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