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事実を捻じ曲げること

今、NHKと朝日新聞が政治的圧力があったか、なかったでもめていますが言ってる事がお互い180度違うということは間違いなくどちらかが嘘をついているということですよね。 まぁ、お互い引くわけにいかないのはわかるんですがここまで事が大きくなると真実が明らかになったときにこうむる損害を考えると嘘をつく意味があるのかと思うのですが皆さんがどう思いますか?

みんなの回答

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.5

朝日もNHKも今まで数々の虚報を飛ばしてきました(まぁ質も量も朝日の方がはるかに上です)が、両者とも何のダメージも受けていませんよ。 隅っこのほうに間違えてました。てへって書いて終わりでしょう。 http://www.geocities.com/antikimdynasty/famousreport.html

回答No.4

NHKは解りませんが、朝日新聞は過去に南京事件、従軍慰安婦問題、強制連行問題等数々の捏造ニュースを流しています。この新聞社の特徴はこれらの問題について国は謝罪しなければならないと言っている癖に、自分が作った捏造がたとえウソだと証明されても決して謝罪しなければ訂正記事も出しません。このような朝日新聞の行為には井沢元彦著「逆説のニッポン歴史観」などの解説が詳しいです。サイトでしたら次のものが良いでしょう。 http://www.history.gr.jp/nanking/asahi.html

参考URL:
http://www.history.gr.jp/nanking/asahi.html
  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.3

事実関係についての両者の主張、そんなに大きく違っていますか? 朝日新聞側は、NHKの番組変更に政治家の圧力があったという報道を 正しかったと主張していますけれど、その後はNHKと政治家が日常的に 接触することを問題視したり一般的な政治の不介入に関する主張をするだけで、 事の発端となった番組変更に対する追及を深めてはいませんよね。 一方、NHK側は、最初に指摘された番組変更について、自主的なもの だったと主張するだけで、政治家との接触については何も説明していませんよね。 非難の応酬は、互いに相手の報道によって自分たちが被害を受けたと主張している だけです。裁判をやっても、争点はそんなところでしょう。 視聴者・読者の視点に立ったものとは言えません。 180度違うというよりも、ちぐはぐのまま終わると思います。

  • azicyan
  • ベストアンサー率21% (368/1747)
回答No.2

裁判でも何でもやるんでしょうが、 結局真実は明らかにはならないでしょう。 結局なんだかわからないまま終わると思います。

sss333
質問者

お礼

確かに結局は核心に触れることなく終わることがほとんどでしたね。 回答ありがとうございます。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。私も同感です。 どっちの嘘にしろ、嘘をついてる方は後々ひどい事になるでしょうね。 でも、過去、そういう失態をしてひどい事になった所って、結局、それに気づかず?嘘をついた事が原因でしたよね。 私達日本人の中にはそういう、嘘でごまかせるという感覚がDNAに刻み込まれてるかな? まあ日本人全部がそうじゃない事を祈りますが。 歴史的には「大本営発表」なんてモロにそうでしたね。

sss333
質問者

お礼

回答ありがとうございます。