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「救急員養成講習」について

”災害時に自分ができることがないか?”と考えた結果、 日本赤十字社が行っている「救急員養成講習」を受講してみたいと思いました。 「救急員養成講習」を受講された方にお聞きしたいです。 ・”試験”があるとのことですが、難しいものなのでしょうか? ・「救急員認定証」を取得された方は、「救急員養成講習」を受講した内容について、 生活の中でどんな風に生かされているのでしょうか?

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  • kaganiya
  • ベストアンサー率33% (242/725)
回答No.1

日赤は受講していないのですが、応急手当普及員を受講しました。 試験とは効果測定だとおもいます。落ちる人はまずいないでしょう。 心肺蘇生など人命にかかわることは、きっちりマスターできているか、 確認の意味の試験だと思います。 日常生活では町内、地域の学校などへ指導に行って、 普通救命講習のライセンスを発行しています。 また、そのことにより自分自身予習しますので知識、技術の確認ができます。 そのおかげで、テキスト見なくても、応急手当できます。  

linux-master
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 > 日赤は受講していないのですが、応急手当普及員を受講しました。 「応急手当普及員」は、日赤ではなく救急協会が行っているのですね。 「救急員養成講習」以外にも他の講習があることを知ることができました。ありがとうございます。 > 試験とは効果測定だとおもいます。落ちる人はまずいないでしょう。 そうですか。”落ちたらどうしよう”と、心配していましたが、杞憂のようですね。 > 日常生活では町内、地域の学校などへ指導に行って、 > 普通救命講習のライセンスを発行しています。 人に教えることができるほどなんですね。 自分もそうなりたいと思いました。 ありがとうございました。

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