- ベストアンサー
病気でしょうか??すごく悩んでます…。
私は19歳の看護学生です。 私は昔から、すごい神経質で、曲がったことが嫌な性格であると同時に、過去のことを悔やむ性格です。 人が少しでも常識はずれのことを言うとすぐイライラしてしまって情緒も不安定です。友達には、そういう感情を表にださないのですが、両親には辛く当たってしまいます。あとで自分の態度の悪さに気がつき、自己嫌悪に陥ります。あやまったらいいのに、素直になれず自己嫌悪の連続です。 自分が一番じゃないと気がすまないのに、無気力で何かにつけて中途半端です。そして、そんな自分を認めたくない自分もいます。今の学校がこれにあてはまります。要は、人に馬鹿にされず、賢いと思われたいのにそれに体がついていかないというか…。 最近では、看護学校よりも大学に魅力を感じ、看護学校の勉強をそっちのけで大学のことばかり考えています。親にも大学に行きたいと相談したのですが、今の学校で奨学金も貰ってるし、辞めるためにはそのお金を返す+大学の費用がいるので相当な額になってしまいます。だから、親には私を大学に行かせてあげたいけど無理と言われました。私もわかっているのですが、どうしてもあきらめがつかず、中学校の時や高校の時にもっと勉強しとけばよっかった。そんな自分に生きてる価値があるのか。と、そこまで考えてしまいます。 最近特に感情の起伏が激しく、極端に言えば、さっき笑ってたのに次の瞬間しずんでるとか…非常に辛いです。 あと、自分の体にも非常にコンプレックスを持っていて、体重が増えるのを恐れる日々を送っています。劣等感が強く苦しいです。 今一番思っていることはやはり、今の学校に行きたくないということです。辞めたい気持ちでいっぱいなのです。後悔先に立たずといいますが、悔やんでも悔やみきれません。人に迷惑かけるということが十分にわかってるので辛いです…。 こんな私に何かアドバイスください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
几帳面な正確に、ストレスが溜まってしまったようですね。 先の回答で色々とアドバイスもありますが、現実に、とても辛い状況のようですね。 今の状態では、色々と考えても、考えがまとまらないと思います。軽い、初期のうつ病のように思います。 そんなときは、色々と考えずに、マイペースで、のんびりするのが一番良いのですが、貴方の性格では、それも難しいかもしれませんね。 一度、心療内科か精神科へ行って、カウンセリングを受けて、薬を飲まれた方がよろしいと思います。 初期の内に、薬を飲めば回復も早いです。 まだ、19才、決して急ぐことは有りません。 何回でも、やり直しが出来ます、ゆったりと構えましょう。 参考URLをご覧ください。
その他の回答 (5)
- takashoo
- ベストアンサー率0% (0/6)
いつも目標があり成長することに意欲的で、かつ自省の 態度を忘れず(「自分の態度の悪さ」に気づかない人間も 多い現代で)、とても前向きな方ですね。 でも、ちょっと心配です。 看護学生さんに対して失礼ですが、ぜひカウンセリングを 受けることをお勧めします。 何か「理想の人間像」を持っていて、その理想と今の自分 とのギャップが、非常にコンプレックスになっている様子。 年を経れば「理想」と現状との距離をうまく調整できる ようになると思いますが、今は自己嫌悪が強すぎます。 ことの大小はあれ、誰もが若いときに経験するイニシエー ションみたいなものです。 きっと解決できます。 こうして文章に表現できるということは、私なんかより ずっと聡明な方だと思います。 今は、落ち着いて専門の人に相談してみてください。 くれぐれも、急ぎ過ぎないこと。そして、自分だけで考え ないこと。相談する人がいなければ、このOKウェブに、 また書いてください。 私でよければ(素人ですが)、また回答します。
- oribia714
- ベストアンサー率19% (27/141)
私も19歳ぐらいの時は、とても精神的に不安定で、親にあたってばかりの 毎日で、自分の感情を持て余した時期がありましたよ。 きっと今は反抗期なのだと思います。 逆に反抗期のない人の方が、のちのち大変だと聞いています。 あまり自己嫌悪に陥らないで、今の自分を大切にしてください。 そのうち気持ちも落ち着く日が来ると思います。 それから、看護婦という仕事はとても素晴らしい職業ですよ。 人の命を預かるのだし、人とかかわって行ける、やりがいのある職業です。 ただ漠然と、何の目的も持たずに大学に入っても、意味がないと思います。 たとえ大学に入っても、いざ卒業してその後就職となった場合、 こんな景気の悪い世の中、自分が望む仕事につけるかどうか、 分りませんよ。 それよりも、看護婦の資格を取って、生きていく方が賢明だと思います。 どうしても大学に入りたいのなら、看護婦の資格を取ってからでも 遅くはないと思います。 今の社会は、資格がものをいう時代ですよ。 どうか今までの努力が無駄にならないように、願っています。
- topanga
- ベストアンサー率48% (20/41)
とても苦しんでいらっしゃる様子が文章から伝わってきます。 「病気」かどうか悩んでいるのでしょうか? 一般に不眠や食欲減退あるいは気分の落込み(うつ状態)やあるいは 極端は気分の昂揚(躁状態)や不安感などの症状があれば心療内科あるいは 精神科などで診察をうけたうけで、対処療法(主に薬をつかいます)により 症状の改善は望めると思います。 しかし、文章から察するにご自分の生き方そのものにとまどいを感じて いるようですよね。特に学校の問題が大きいようですね。 確かに進学には大きな額のお金がかかり、現在の看護学校の奨学金の返還 などの問題は厳しい現実ですね。 しかし実際にあなた自身が向かないと思う職業に就くことに疑問を感じで 苦しみすら味わうのであれば、もっと具体的に物事に立ち向かう努力を してみませんか? たとえば看護学校は一時休学してみることが可能か、漠然と「大学に行きたい」 というのではなく、「大学に行き、何を学びその結果どういう職業につきたいのか」など考えてみませんか?そうでなければ「大学」に行く事は物事の本質的 な解決にはならないでしょう。 一人で悩まずともご両親ともよく話し合えばよいし、友人や学校の先生に話して みることもいいと思います。 あなたに看護婦としての適性がないのであればそれは将来的にあなたの看護を 受ける患者さんにとっても一大事です。 人に迷惑をかけないというあなたの気持ちはとても立派だと思いますがまずが 自分の本当の気持ちを大切にして下さい。そして一人で悩まずいろいろな人の アドバイスを受け入れることがとても大切だと思います。 自分をあまり追い詰めないで下さい。 物事の解決の方法は一通りではありません。 そして性急な結論は出さず時間をかけて物事を考える事も大切だと思います。 今は辛いでしょうが、ここを乗り切ればまた新しい人生の局面があなたに 待っているはずです。
- macross7
- ベストアンサー率20% (39/190)
ええっと。 要するに私と正反対の性格の方ですね(^。^) 私はいいかげんで、ズボラで、人のことなんかどうでもよくて、昔のことはスグ忘れてしまう性格です。 これはこれで問題おおありなんですけど、それはさておき。 natunaさんは大学で何がしたいのかなぁ? もし何かやりたいことがあるのなら、土下座でも何でもして、親に借用書書いて、(働くようになったら返済するんです)とっとと看護学校を辞めるべきだと思いますよ。 単に「お金」だけの問題なら、それでスッキリ解決です。 (ほら、性格違うでしょ?) でも問題は「大学に行きたい」イコール、大学に行けば何か素晴らしいことが待っているに違いない、だから行きさえすれば自分は変われるんだ....なーんて思っていた場合。最悪、今度は大学に行ってからやっぱり看護学校にいるべきだった.....とか悩んだりして。 私は昔のことをクヨクヨ考えない性格です。だって過ぎたことを悔やんでも無駄でしょ。だからそのぶん将来のことはたっぷり悩みます。大事なのは自分の選択に自信を持つこと、自信が持てるまで悩み抜くことだと思います。 あ、最後に。全然病気じゃないですよ。 温泉にでも行って美味しいもの食べて、ちょっと肩の力を抜いたらどうかな。 人生は長い。ちょっと回り道してるつもりで、とりあえず看護学校を続けたらいかがでしょうか。
- blackcat
- ベストアンサー率21% (5/23)
本当にやりたい事をやるのが大切じゃないかな。 まだ19歳なんだし、何でもできるじゃないですか! 私は高校卒業して外語の専門学校へ行ったけど、通ってる時にやりたい事が見つかって、学校を辞めました。 学費なんかを出してくれた親には、ホントに申し訳なかったなぁって今でも思いますけどね。 でも、その時の自分の気持ちが一番大切だと思います。 そして、もっと肩の力を抜いてみては? 人の目ばかり気にしないで。 気分転換も必要ですよ。 ゴメンナサイ。 アドバイスになってませんね・・・(汗)
お礼
アドバイスをくださったみなさまへ 質問をした当時から思えばとても気分が落ち着いています。 いろいろ自分が楽しめることができて、暗い気分が緩和されたようです。 本当に皆さんの意見はどれも貴重で、自分の為になったと思います。 本当は1人1人にお返事するのが筋ですが、同じ文章が続きそうなのでまとめて書かさせていただきました。 長い間、お礼の文章が書けなかったので、深くお詫びいたします。すいませんでした。この文章を書くまで時間はかかったけど、時間はかかってもいいからじっくり物事を考えるということで、自分にゆとりを持とうと思います。 本当に今回はありがとうございました。