• 締切済み

英語を勉強しているうちに分からない所ばかり。

英語が好きで最近、勉強を始めたのですが 次から次へと質問が出てきてしまい困っています。 ・have toとmustの違い ・be going toとwillの違い ・たぶんの使いかた(maybe probably... etc同じ意味の単語はいっぱいあるのに) ・How are you?の返事のしかた  私は、学校で「I'm fine thank you,and you?」の文しか習いませんでした。そのため、How are you?=I'm fineだと思ってしまっていて、それ以外の返事のしかたが分かりません。 辞書で1つ調べたら、Pretty good.と言う返事の仕方があると言うことで実際に使ってみたんです。そしたら「What's the matter?」と言われてしまいました。私は、まぁ元気だよ。いいよ。と言う感じで言ったのですが、なぜWhat's the matter?と言われてしまったのでしょうか? ・Do you got married? Did you get married?はどちらが正解ですか?両方あってるのでしょうか? このようなことについて詳しく書かれてる参考書ってありますか?もしあるのなら、ぜひ使いたいです。

みんなの回答

noname#27172
noname#27172
回答No.4
参考URL:
http://www.geocities.jp/kinzo6/eigo02.html
  • rukuku
  • ベストアンサー率42% (401/933)
回答No.3

How are you の返事については、以下のページが参考になるのではと思います。

参考URL:
http://allabout.co.jp/travel/canadianlife/closeup/CU20030827/index.htm
  • sakuya-mm
  • ベストアンサー率32% (12/37)
回答No.2

参考書・・・の方はよくわからないんですが、私がわかる範囲の質問にお答えします^^ >have toとmustの違い mustはかなり厳格で厳しく禁止するときによく使うらしいです。例えば「法律は守らなければならない」だとか、破ったら結構な代償があることなど。逆にhave toは日常的で、例えば「6時までに帰らなければならない」などが主です。逆でも間違いではないらしいですが。 >be going toとwillの違い be going toには、意図的・計画的なニュアンスがあると学校で習いました。明日の予定を言うときなどによく使うんじゃないでしょうか。これも逆でも間違いではないと思います。あと、確かbe going toにはwillには無い「~しそうだ」という意味もあったような・・・。 >How are you?の返事のしかた 私が習ってる英語に、たくさん返答の仕方が載ってました。確かとっても気分がいいときは"I'm great."、嫌な気分のときは"I'm terrible."などです。私も"I'm fine thank you."とばかり返事していたら、偶には他の返事もしたほうがいいといわれてしまいました。 あと、"What's the matter?"といわれた訳は、「とっても元気です」という意味の返答に、「何かいいことがあったの?」という意味で聞き返したんじゃないでしょうか。これは自信ないですけど。 他は私も知りたいものばかりです・・・><

回答No.1

もう、ある意味うってつけのとっても良い本があります。僕も読んでかなり勉強になりました。 それは、アルクというところから出版されているDavid Barkerさんという方が書かれた「英語と仲直りできる本」というもので、その中にご指摘の使い分けのことなどが載っています。 その他にも我々日本人が苦手とされる完了形や仮定法のことなども分かりやすく載っているのでとってもいいです、お薦めです!!ホント、目から鱗の連続でした。 それからPretty good.は「"かなり"いいよ!」なので「何か(良いことが)あったの?原因は何?教えて!」みたいなニュアンスでWhat's the matter?と言ってきたんだと思いますよ。 >Do you got married? Did you get married?はどちらが正解ですか?両方あってるのでしょうか? ってことですが前者はDoで始まる疑問文で動詞が原型でないのはおかしいので間違いです。 前者のDoをHaveにして完了形にしたら通じると思います。その場合のgotはもちろん過去形としてではなく過去分詞としてですね。