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顎間接症
ごくまれにですが、口を開けようとしても、途中で開かなくなったり、骨をならしたような音がします。ネットなどで調べる限り、顎間接症のような気がします。 現在、歯医者に通っているので、次回のときに、相談してみようかと思っているのですが、それまでの間でしないほうがよいことや、すると効果的なことがあれば教えてください。 また、顎間接症にならないための、予防方法などもあれば教えてください。
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顎関節症の場合、普通の歯医者では、治療は難しいです。 まず、顎関節症は、原因が、色々あるようなので、 専門の大きな病院に行って検査が必要です(MRIなど・・) 生まれつきの骨格から(アゴが小さいなど・・) 顎関節症になって重症の場合は、手術したり、 軽ければお薬やスプリント(マウスピース) で治療したりします。 私も軽い顎関節症です、 もともとの骨格と知らず知らずに無意識のうちに 歯をかみ締めるクセや歯ぎしりが原因のようでした。 病院から言われた予防方法は、 とにかく硬い物を食べない、ほおずえをつかない、 長時間のPCなど避ける、冷やさない、 ストレスを取り除いて歯ぎしりをしない、 筋力をつけるとかでした。 軽いと自分で管理するしかないので 簡単そうで、難しいです。
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- silpheed7
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整骨院は、うちみ、ねんざ、脱臼、骨折の応急処置をするところですので こんな所に行ってもしょうがないです。 専門医を受診して下さい。
お礼
そうなんですか・・・!? 回答ありがとうございます。
- wafuu
- ベストアンサー率26% (21/80)
ストレスなどで寝ているときにあごに力が入って顎関節を悪くする事があるようです。 犬歯の先が平らになっていませんか?かみ合わせをよくするために寝ている間に歯ぎしりをして、そのためにあごの関節を悪くすることもあるそうです。 睡眠中にする専用のマウスピースがあるそうです。私自身は使ったことは無いのでわかりませんが上に書いたような原因の点での予防策ではその辺りがあります。 自分自身、顎関節症(多分)で数年苦しんだので(医者にはいってませんが)私は体に他の影響が出なかったと思いますが、アゴのずれは体のずれにつながるので注意してくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。最近、ストレスもかなりたまってました。ストレス発散も大事ですね。
- hurry5me
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整骨院には治せる人もいます。これは頭蓋骨専門といった、業界ではマイナーな世界の方々に多いらしいです。 但しすっきり一度でどうにかなるものでもありません。 普通の整骨院でも、下あごの中に手袋を下指を入れてそれなりの筋肉を刺激し、ぐっと良くしてもらったことがありました。 原因は首の影響が大きいと聞きましたが・・・肩こり酷くないですか? 歯医者さんに相談されるのもいいですが、普通の歯科医ではなく、矯正などの骨から触る歯医者さんにお聞きになるほうが確実です。虫歯を触る医師と審美歯科・美容外科は全く違う部分があります。 さらに東洋と西洋医学の違い。西洋学はあまり東洋学を認めません。 肩こりがあれば=首、=あご、とつながっているとのことですので体のバランスをこまめに整えるのがひとつの手だと思います。 整体、鍼、効果的ですが、もともと人間、誰でも左右多少はアンバランスな上に習慣的な癖も手伝っての事。 まずはプロに筋肉や骨を整えてもらい、あと毎日の心がけとして、ご自分でお風呂でほぐしたりリラクゼーションを心がけるのが一番です。
お礼
回答ありがとうございます。肩こりではありませんが、病院でも原因がわからないといわれた激痛が肩に走ったことがありました。これも一つの予兆だったのかもしれませんね。これからは体のバランスをもっと考えていこうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。予防法の逆の生活を送っているので、顎関節症になっていても仕方がないと思いました。軽度か重度かはわかりませんが、普段の生活から変えていかなければならないのは、確かに難しそうです。