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↓でホルモン剤の影響について質問しましたが追加です

もう1つ気になることがあります。 それは母が卵巣がんになり47歳のときに亡くなっているのですが、その娘(私や姉妹)や孫(私の娘や姉妹の娘)には遺伝するのでしょうか? また危険度はどのくらいですか? ホルモン剤の影響も含めお答えいただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gagambo
  • ベストアンサー率41% (136/331)
回答No.1

こんにちは。 私も質問者様と似ていて、 中容量ピル・カウフマン療法・排卵誘発剤etc..を、 手を変え品を変えといった感じでいろいろ断続的に続けて6年になります。 ルトラール、プレマリン、懐かしいですね(苦笑) (いまは月に10日間のドオルトン(中容量ピル)で月経を起こすだけです) 風邪を引いたそのときだけに飲む薬と違い、 長らく飲むというのはなにかと気になりますよね。 お察しします。 一時的な対処薬と違い、「管理」が大切だと思います。 主治医も、自分も、意識を持って。 作用ばかり追うのではなく、副作用も含めて管理する姿勢ですよね。 一昨年、虚血性の消化器疾患をわずらい、 以来、長くピルを飲むのをやめました(血栓を考慮してです)。 医師は総合的な検査の上、「おそらくピルは関係ないだろう。どうする?」と言ってくれましたが、 相談の結果、「長く飲むのはやめよう」で合意です。 排卵誘発剤を飲むときは、卵巣が腫れる(水がたまる)場合があるとのことで、 頻繁にエコー検査を受けました。 「時期的にはまだいいけど、どうする?」と訊いてくれる医師なので、 私は「受けまーす」と言ってその都度受けていました。 採血や細胞診も、ほかの人より頻繁に受けているんじゃないかなあと思います。 先日も、おっぱい引っ張られてきました(笑) 痛かった~(^_^;) 説明も、「これでもか!!」ってほど求めます。 主治医は「gagamboさんがくると緊張する~。今日はなに訊かれるだろ?」って笑って言ってます。 中には嫌な説明もあります。聞きたくないようなリスクもあります。 でも、たくさん聞いてナンボだと思ってます。 具体的な数字や事例を挙げられず、概念論のようになってしまってごめんなさい。 「これを飲んだら△△になる率が○○%」というようなリスク(副作用や後々への影響)のパーセンテージなどは、 私にとっては医師がくれる情報のひとつです。 あとは、自分がどこで納得するか・どう線を引くかetcを考えて、 薬や体調を管理する力を身に付ける必要があると思っています。 「3錠飲み続けたら30%で発症するが、1錠なら20%です」と言われて、 3錠か1錠か・・・悩むところですよね。 なんだか励ましにも参考にもならない文章でごめんなさい; それでは、お互いハッピーライフを送れますように☆

その他の回答 (1)

  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.2

私は避妊のために3年以上もピルを飲んでいます。 私の友人は不妊治療のためにもう8年は ホルモン剤や注射、誘発剤いろいろしています。 失礼ですが今の世の中先祖をたどるうちに必ず ガンで死んでいるひとはどこかにいます。 肝心なのは「薬をのんだからガンになっちゃう?」 ではなくガンにならないように検査をしよう。 もしなっているなら早くみつけて早く直そうと 意識することではないでしょうか。 また副作用のない薬は存在しないとおもったほうが いいです。風邪薬だってそうですよ。 漢方も副作用があります。 私はピルをのむことで1年に一度いろいろな検査をうけて 健康です。 不妊治療中の友人もいろいろな検査をうけてますよ^^ だってそれでも子供が欲しいんだから。 >「3錠飲み続けたら30%で発症するが、1錠なら >20%です」と言われて、 >3錠か1錠か・・・悩むところですよね。 5錠なら50%です。といわれたとしましょう。 もしかして5錠のんだ私がガンにならなくて 1錠しかのんでいないBさんがなるかもしれません。 可能性というのは「私がなる」「あなたがならない」と いう断言はできないのです。 だから検査で発見するのが大切なんですよ。

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