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低炭水化物ダイエット

 低炭水化物ダイエットをやってみたいと思うのですが、空腹時は皆さん何を食べましたか?私は芋類抜きのけんちん汁を食事でとるつもりなので、お腹がすいたら同じものをつまんでみようと思っています。    また、ダイエット成功時はどのように普段の食事に移行していけばよいのでしょうか?

みんなの回答

  • Natsuji
  • ベストアンサー率23% (72/307)
回答No.2

日本でもはやってるんですか? アメリカは去年は大ブーム! どんな商品も「Low Carb」とすると、売れる年でした。ハンバーガーは、パンの代わりにレタスを使ったり… 結局、この低炭水化物ダイエットが継続できた人が少ないみたいで、あっと言う間にブームは過ぎましたが… 一応、試しましたが、空腹時は「Low Carb」のビーフジャーキーをかじってましたね、食べるのに時間がかかり、噛み応えがある物がいいと同僚の米人女性に言われて。それなりに満足できましたよ。結果はさておき… そうなると、日本ではスルメとか?がいいのかな。

回答No.1

低炭水化物ダイエット云々については、さておいて(というか、もうテレビって無責任よねぇ、としか言えないので) 一番の考え違いが書かれています。 ダイエットが終了したら生活を元のパターンに戻す、という考えは、ダイエットではなく一時的に体重を落とす必要があって行った減量の場合の考え方です。 これが正しく当てはまるのは、体重別の競技(試合)に出る人やコンテストに出るボディビルダーなどが(私もうそういった事を趣味でやっていますが)期限を決めて脂肪をカットする場合です。 この場合、その試合が終了すれば、再びさらなる進歩の為に体重を戻してハードな練習に備えます。 で、一般的なダイエットの場合、ダイエットが終わったら元に戻さねばならないような「我慢」「忍耐」を感じた内容や、ダイエット行為自体をそう感じることはリバウンドへの王道です。 太ってしまった生活内容を食事と運動面で正しいものに変えていけば、おのずと身体は変化し、その生活が習慣となって一生続いていけば一生必要以上に太らずダイエットを意識することも無くなります。ダイエットってこういう事です。

noname#17930
質問者

補足

 No.1161213の質問を見てきました。  過去にアトキンスダイエットというものがあったようですね。私も「90gとったところで、全部脳にいくのかよ」と思っていたので、やはりやめようと思います。  

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