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自己破産後の生活について。
3年位前に病気になり働けなくなってしまったことから自己破産し、免責が決定してからもう2年くらい経ちます。その時も現在も彼と同棲中なのですが(彼は全て事情も分かってます)クレジットカードやローンが組めないことは承知しております。破産した際に携帯電話会社、1社も破産に含んでいたのですがその携帯会社とは一生契約出来ないのでしょうか?他社は契約出来ます。それと実家の両親は何も知らないのですが今後バレてしまう様な事はありますか?今現在は特に問題なく生活しておりますが今後何か不便な点はありますか?もしクレジットカードが作れない期間は7年ですか?10年ですか?
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こんにちは。 免責が決定して二年経った今現在、普通に生活が出来てるなら 今後も別に支障はないのではないでしょうか? 携帯電話の件はわかりませんが・・。一生契約出来ない事はないのでは? 実家のご両親にばれる心配は、ご自身が言わない限り 大丈夫だと思います。 この先、もし就職したとしてもその会社に自己破産した事がばれる事もありません。 クレジットカードの件ですが、通常であれば7年が基本ですが・・・ 一番いいのは、カードを作らないで現金決済で生活する事が一番だと思いますよ。
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- been
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携帯の契約が通らなかったりやクレジットカードが作れないのは、民間の信用調査機関の事故情報(いわゆるブラックリスト)にあなたの名前が載っているからです。その期間は5~7年といわれていますが、民間企業がやっていることなので公の基準はありません。また、調査機関のリストから名前が削除されたとしても、携帯会社のリストに名前が残る可能性はあります。クレジットカードも同様です。 破産・免責の決定は官報で公示されますが、毎日100件を越える破産公示を一般人がいちいちチェックすることはあり得ないので、黙っていれば誰にわかりません。 今後のことですが、既に免責されているので公の資格などに関する法律上の制限はありません。しかし、民間企業の場合、業種によっては就職できない場合があります。金融業・保険業など他人の財産に触れる機会の多き業種や、警備業など従業員個人の信用が重視される業種は要注意でしょう。
お礼
みなさん色々教えて頂きありがとうございます。今現在と同じ様にカードに頼らずにこれからも頑張っていこうと思います。
- ozisan
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期間の決定的な記載理由は一概には無いようです。 調査機関も複数あり、5年後Aは不可でも、BはOKとかあるようです。 カードに頼る事の無い期間が、あなたの自立する期間でもあります。 「カードが無いと不便」と言う言葉はあなたの生活から削除しましょう。 あなたの情報が両親に報告されるような事は、まずありません。 しかし、他人の口封じは出来るでしょうか? 保険の外交は、出来ないようです。 あなたが自立出来たのなら、何の不便も感じる事は無いはずです。
お礼
ありがとうございます。カードに頼る事無く今まで通り頑張っていこうと思います。
お礼
ありがとうございます。これからもカードに頼る事無く頑張っていこうと思います。