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警報装置の誤作動
元旦の静まり返った朝、自宅の駐車場の愛車の警報装置が鳴り出しました。 驚いて駐車場の車を見ましたが何も変わったことはありません。 何だったのでしょうか? 誤作動? 警報装置は買ったときに標準装備されていました。
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私の経験なんですが、ショックセンサーの類いは急激な温度差などで誤作動しているような気がします。温度差で車体や内装のプラスチック等のきしみを受けてセンサーが反応しているのか、原因はわかりませんが。感度を落とすと誤作動が少なくなりました。あと可能性としては猫がボンネットに乗って警報が鳴ってあわてて逃げたとか。セキュリティには誤作動がつきものですので1回の誤作動で窃盗団に狙われていると考えるのは軽卒だと思いますが、何度も鳴るようになったら気をつけた方がいいと思います。心配でしたら面倒ですが車から降りる際に(警報装置以外の)エンジン始動に関係するヒューズを抜くなどしておくと良いと思います。
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- gonzosutep
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日ごろ誤作動が無いのであれば、 当方も狙われていると思います。ご注意を!
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ありがとうございました。 いずれにせよ。気をつけますね。
- shin163
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車種は何ですか? おそらく、あなたの車両は窃盗団に狙われていると思います。 警報装置が付いている車両の場合、何度も作動させておいて、所有者が周囲に迷惑だからと、作動を切ったときが、彼らの狙う時なのです。 駐車場の周辺の人や持ち主に、 「警報が作動するのは、誰かがいたずらしたときなので、気にしないで欲しい」 と、一言いっておけばよいと思います。 くれぐれも、警報装置を切ることのないように。 窃盗団の思う壺です。
お礼
ありがとうございました。 田舎なんで、それは無いと思うんですが。
もう少し詳しい情報を求めます。これじゃ分かりません
お礼
ありがとうございました。 ラテン外車だから技術が低いのかな。
お礼
ありがとうございました。