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グッピーの病気(尻尾の先が赤い)
- 学校で飼っていたグッピーを10匹(内子ども1匹)連れて帰りました。飼育2日目に2匹の子どもが産まれ、合計3匹となりました。
- 飼育5日目くらいからグッピーの様子がおかしくなりました。4匹が徐々に元気が無くなり、3匹が死亡しました。死んだ内の1匹は尾ひれの先が赤くなっていました。
- 残りの1匹はえさを食べる以外は水底で活動せず、そのまま死亡しました。現在、もう1匹のグッピーも動きが変で水の中をグルグル回っています。水替えの最中で、少し水が暖かくなってから移す予定です。
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グッピーには国産品と輸入品がありそれは価格差にも現れますし品質的にも違いがあり国産品が圧倒的に優れています。 輸入グッピーは薬品により病気を抑えて輸入されますがそれが切れてくると種々の病気が発生します。 そして輸入グッピーにおいて最もポピュラーな病気がカラムナリス病です。 輸入される際狭い処に多数詰め込まれたグッピーはすり傷等を発生し尾ひれの傷にとりついたカラムナリス菌が繁殖し血が滲んだように赤くなります。 口に出来た傷に取りつけば口腐れ病でエラに取りつけばエラ病と呼ばれカラムナリス菌が原因です。 これは非常に進行が早くグッピーエイズとも言われています。 輸入グッピーの販売水槽で頭を振ってヘビのように泳いでいるものは殆どカラムナリス菌の感染魚と言っても良いでしょう。 対処方法はメチレンブルー水溶液やグリーンFゴールドリキッド等の薬剤と0.2%程度(水1リットルに対し粗塩2g)の粗塩を投入しますが水草は枯れますので取り除いておきます。 元気になると良いのですが。 下記HPの下の方に国産と輸入グッピーについて載っていますのでご覧下さい。 http://www.aquaz.com/guppy.html
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- kumakumakumakuro
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で、質問はなんでしょう?
補足
まったくです。 バタバタしている中、子どもにせかされるまま入力したらこんな文章になっていました。 読み返しもせず、なんとスットコドッコイな文章でしょう。 質問は、 こういう経過をたどって、次々と死んで行くというのは、何が原因か検討がつきますか? と、いうことです。 ヒーターも入れているようです。 学校では、同じ方法でとてもうまくいっていたようなので、私自身は魚の飼育はまったくタッチしていません。 子どもの情報のみです。
お礼
一ヶ月もたってからのお礼、本当にすみません。 あれから、教えていただいたサイトを訪ねまわったり、お店の人にも訊いたりして、ずいぶん基礎知識を身につけました。 おかげさまで今は、子どももいっぱい増え、途中、減ったりしたんですが、また子を産んで・・・。 段々慣れてきたようです。 ありがとうございました。今の心配は子どもがいなくなること。ひょっとしたら食べられている?!