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スノボ緩斜面での逆エッジ

(ほぼ)平地なところを滑っているときに,よく逆エッジにやられます。 ターンするときのエッジ切り替えではなく,雪の凹凸に 引っかかるのですが,これにやられるのは乗り方が悪いからでしょうか?何かコツがあるのでしょうか?

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  • nikenike1
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回答No.3

当方アルペンボーダーですが参考までに... ターンするときに逆エッジがなく、直進状態の時に逆エッジを拾うならば体軸がねじれているかもしれません。体軸がねじれていると凹凸通過時に板が曲がるため結果逆エッジになることがあります。”横乗り”を強く意識してはいかがでしょうか?なお”ねじれ”は直進時に軽くジャンプしたとき板や体がズレるので分かります。逆にズレずに直進が続けられるならば、体軸はねじれていないことになります。なお雪の凹凸の上でターンする場合は凸を回り込むようにターンしないと逆エッジになります。 滑り方は前の回答の方が詳しく説明されていますが、ボード自体に改造を加える方法もあります。これはエッジの角度を調整し、逆エッジまでの角度の許容範囲を広げます。調整はショップなどで行ってくれると聞いたことがありますが、私の場合市販のエッジを研ぐ器具でちょうど良いものがあり結果約1°調整してあります。見た目は分かりませんが効果は大きいように感じます(なお調整に失敗すると復旧は困難です)。

amanon
質問者

お礼

体軸のずれはあまり考えていませんでした。 今度すべるときに気をつけてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#21585
noname#21585
回答No.2

1番さんのおっしゃるとおり、重心を低くするのは基本ですね。よく腰を落とすことは、スノーボードに乗るときには結構なポイントだと思います。ちなみに重心が低ければ、転んだときの衝撃も少なくなりますから、痛みも少ないです。 あとは、今自分がどちらのエッジに乗っているかということを、よく意識する必要があるかと思います。今つま先に乗っている、今かかとに乗っている、という意識です。例えば、今つま先に乗っていたら、自分でかかとに乗り換えるまでは、雪面がどうであろうとつま先に乗り続けるぞ、という意識を持つ、という感じでしょうか。そして、エッジの乗り換えはリズミカルに素早く行う、と。 そんな感じでいかがでしょうか。

amanon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 エッジの認識については,スキーを結構やっているので, 考えてはいました。 重心は,自分では意識していたつもりですが・・・ がんばって練習します。

  • one-rui
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回答No.1

体勢が高いと、すぐふらつきますね。 体勢を低くして、(上半身を低くするのではなく) ひざを曲げ下半身を低くすればいいと思います。 そうすると、小さな凸凹や、ふらついてしまっても、 しっかり、足に吸収されます。 自分では、低くしてるつもりでも、他の人から見ると案外 棒立ちの人もいます。

amanon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 重心は低くしているつもりなのですが・・・ 今度友達に見てもらいます。 しかし,ご回答の内容からすると,多少の凹凸は 吸収しながらすべるということのようですね。 凹凸にやられるということは,滑り方がまだまだだめだと。 なにしろまだ3日しか滑ったことが無いもので(^^; がんばって練習します。