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周りの空気が読めません
私は、いつも友達に「あんたって周りの空気が全然読めていなくてウザイ」と言われます。 自分では自覚がありません。 どうすれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「空気を読む」って、難しいですよね。(^^;) 結局、「空気を読む」という行為が、 「相対的なもの」だから、難しいんだと思います。 きっと、質問者さんが「気の合う人達」からは、そんなこと言われないのではないでしょうか? ちょっと「思考のベクトルの違う人」たちの中にいた時に、 ご質問のようなことをいわれてしまったのではないかとおもいます。 だとすれば 『(1)気の合う人たちとだけ付き合う』というスタイルで行けば、 そういった悩みも、なくなると思います。 (「あ、コイツラとは気が合わないな…」と思ったら、距離を置くという方法です) 逆に、どうしても対応できる人の幅を広げたいんだ! ということでしたら、 そういった、様々な人の感じ方、考え方を「理解できるようになる」ということが、必要になってきます。 相手の考え方を理解できる=「いろんな視点」からの考え方ができる ということです。 まずは、 『いろんな人の考え方をわかってあげる』 『本心から、話し相手の身になって考えるようにする』 という習慣をつけ、多くの考え方、ものの見方を学ぶことが、大切なのではないでしょうか。 (⇒(1)とは対極のスタイルです。こっちは慣れるまで大変だと思います) ※注 自分の考えを捨てる、ということではありません。 あくまでも、いろんな考え方ができるようになる、ということです。
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- unagiko
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今は主婦してる女です。学生の頃、私もよく言われました(泣)。 空気を読めないって、相手の思っている話題とそれた全く違う事を言ってしまう傾向があるということなんでしょうか? 私は今思えば、けっこう「自分のこと」を中心に喋っていたような気がします。相手の話の返事もそこそこに「私、こうだわ」とか「私の何とかは~」とか。相手にとっては「なんでここでこの話するかなぁ?!」という感じだったようです。 質問者さんはこのケースではないかもしれませんが、返事をするときにはまず、話の流れで相手に対しての「肯定」から入ると相手も気分が良いと思います。「そうだね、それスゴイね。で、私は…」という風に。そのように心がけていると、相手の話もよく聴くと思いますし。 要は、話の接続として「わ~、それいい考え」とか「へ~、そうなんだ」とか、とりあえずいい返事をしてから自分の喋りたい事を話出すと、話題が変わってしまったとしても、相手もちゃんと自分の話を聴いてくれていたんだと思って気分を害さないと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 私もたしかに自分のことばかり話しているかもしれません。
- zasawaqa
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今のお友達は、そういうことを陰口で言わず、直接質問者さんに言ってくれてるんですよね?いいお友達ですね。 普通は陰口で言われたりいつの間にか無視されてたりで気づかせてくれることって少ないですよ。 言われることを嫌だなあと思わず、その人にお願いして、どんどん突っ込んでもらいましょう。 少しずつ、この場でこれはOK、これはNG、と学習していけばいいのではないでしょうか? 余程勘のいい人で無い限り、空気が完全に読める人なんていないと思うので、訓練も必要であることをお友達にはわかってもらって協力してもらいましょう。
お礼
回答ありがとうございました。 これからは、言ってくれる友達に感謝することにします。
- uoza
- ベストアンサー率39% (326/827)
誰か自分の言ったことに上手くツッコンでくれる方と仲良くなり、いつも一緒にいるようにすればいいのではないかな。
お礼
回答ありがとうございました。 そういう友達を探してみます。
- flw
- ベストアンサー率28% (30/105)
まずは、貴方が表題のように言われたときに「何を発言したか」「どんな行動をしたか」について振り返ってみて下さい。それが自分を客観的に見るトレーニングの始まりです。 初めは何故いわれたのか理由がわからないかも知れませんが、振り返りを続けて下さい。継続するうちにパターンが読めてくると思います。 世の中には周りの空気が読めない人なんてたくさんいますから、気にならないならそのままでも構わないと思いますが。
お礼
回答ありがとうございました。 これからは、自分で振り返ってみることにします。
お礼
回答ありがとうございました。 これからは、いろんな考えをわかるようにします。