「空気を読む」って、難しいですよね。(^^;)
結局、「空気を読む」という行為が、
「相対的なもの」だから、難しいんだと思います。
きっと、質問者さんが「気の合う人達」からは、そんなこと言われないのではないでしょうか?
ちょっと「思考のベクトルの違う人」たちの中にいた時に、
ご質問のようなことをいわれてしまったのではないかとおもいます。
だとすれば
『(1)気の合う人たちとだけ付き合う』というスタイルで行けば、
そういった悩みも、なくなると思います。
(「あ、コイツラとは気が合わないな…」と思ったら、距離を置くという方法です)
逆に、どうしても対応できる人の幅を広げたいんだ!
ということでしたら、
そういった、様々な人の感じ方、考え方を「理解できるようになる」ということが、必要になってきます。
相手の考え方を理解できる=「いろんな視点」からの考え方ができる
ということです。
まずは、
『いろんな人の考え方をわかってあげる』
『本心から、話し相手の身になって考えるようにする』
という習慣をつけ、多くの考え方、ものの見方を学ぶことが、大切なのではないでしょうか。
(⇒(1)とは対極のスタイルです。こっちは慣れるまで大変だと思います)
※注 自分の考えを捨てる、ということではありません。
あくまでも、いろんな考え方ができるようになる、ということです。
お礼
回答ありがとうございました。 これからは、いろんな考えをわかるようにします。