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空気が読めない
現在21歳学生の男です。 最近自分は空気が読めてないんじゃないかと悩んでいます。 友達何人かと食事をしてるときに誰かが失恋した等の哀しい話を始めると、そのしんみりした空気が嫌で騒いでしまいます。昔から自分の事ばっかだなと思いつつも、「まぁそんなでもいいだろ」とか思ってたんですが。最近になってすごく気にするようになりました、どうすれば空気が読めないのを治せるでしょうか? 今年から社会人なので治したほうがいいと思い質問しました。回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
しんみりした空気を感じたんですよね? じゃあ、空気読めてませんか? 重要なのはその後の行動だと思いますよ! 他人の事を考えれる人間ならば 思い空気をぶち壊して明るく励ますのもいいと思いますし 親身になって話しを聞くのもいいと思いますよ 思い空気が嫌で、まったく関係ないことで大騒ぎをする 寧ろ傷ついてるヤツに塩を塗るようなことをすれば それは空気読めないヤツですが。 自分自身も失恋を経験して その時自分が友達にどうして欲しかったのかとか考えれるようになればいいと思います 質問なんかしなくたって貴方は分かりきってるはずです 色んな経験を積んで、他人の事を考えれる人間になればいいんです。
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こんにちは。 もしかしたら他の回答者の人も同じこと言いそうですが、 空気が読めないことが分かっている人は空気が読めています(笑) 上のエピソードを読むと、「しんみりした空気が嫌で騒ぐ」っていうのは 場の空気を和ませようとしているんですよね?ある意味空気読んでいる。 さらに言えば積極的に空気を変えようとしている。それが下手くそなだけ。 質問者さんは自分なりに空気をいい方向にもっていこうとしてるんで すよね?ただ空気の変え方がうまくいかないで結果的に変な空気になって しまったりする。それで周りからは空気が読めないと言われる。 例えば、失恋話のエピソードでいえば、しんみりした空気を変えたいのは みんな同じなんです。それを騒ぐんじゃなくて、優しい口調でなぐさめたり 励ましたりしたらよかったんです。空気を良くしようとする動機は 全く問題ないんですから、あとはやり方です。 どうすれば良いかと言えば、相手の気持ちを想像する習慣をつけることです。 例えばA君という人がいます。彼が仕事で失敗して落ち込んでいる。 どう励ますか?ここで何も考えずにでかい声出して「大丈夫大丈夫!」 などといったら下手くそです。ここでA君の性格とか感情とかを考えて 「自分ならこう励まされたらいいけど、A君はおとなしいからほっておいて ほしいかもしれない」とか考えるようにするんです。自分じゃなくて 相手を基準にして自分の行動を決める。そういう習慣がついていれば 失恋話の失敗もなかったわけです。「しんみりした空気変えたいけど わざわざ打ち明けたのは優しく励ましてほしいからかもしれない」と 相手の気持ちになって考えるんです。 とはいえ、いうのは簡単ですが、できない人は全然できないです。 難しいと思いますが、これからは意識してみてください。 相手の身になって考えること、それが一番です。
お礼
回答ありがとうございます。慰めるのが下手というのは確かにありますね。元々ガラじゃないのもあるんですが、どう言えばいいのかわからず結局大丈夫だろとか言っちゃいますね。 相手の気持ちをもう少し考えてみます
お礼
回答ありがとうございます。 塩を塗るようなこと言っちゃうときあります・・・。自分の性格上どうしても普通に慰めるより、憎まれ口を叩いてしまうことが多いですね...。それが良いと思ってしまってました。 その変治したいと思います