静電気が恐く困ってます・・・。

質問

仕事柄、ウレタンや繊維製品を取り扱っています。
自分はおそらく静電気がたまりやすいと思うのですが、
なにげに金属部分に触れると、バチっとくる事が多く
困っています。それが平気なら問題ないのですが、
自分は何度なっても、ビクッ！と驚き、その行為が
恥ずかしく思う事が多々あります。

なにか対処方はありませんでしょうか？？？
車から降りるときは、降りる寸前に地面に手を付け
対処しているのですが、仕事中はどうにもこうにも。。。
覚悟していたらともかく、不意にくるので
どうしたらいいか・・・。どうかいい提案をお願いします。

回答No.4

siaru · ベストアンサー

私も静電気をためやすい体質なのか、バチバチきていました。
水道で手を洗うときに水とバチッとなることもしばしば・・・。
仕事中はほんとに困っていました。
最近試してよかったのは静電気防止スプレー(エレガードなど)を靴底に吹いておく事です。
何日かすると効果が薄れてくるようですが、かなり解消されました。
お試しください。

お礼

これは、大変参考になりました。
明日にでもスプレーを買いにいきます。
ありがとうございました。

回答No.7

green-tiger

静電処理された靴を履くことをお勧めします．安全靴だとミドリ安全，シモンなどで普通に売っていまし，カジュアル・スポーツシューズですとアキレスのスポルディングがその機能（ノンチャージ）を持っています．

参考URL：

http://www.achilles-shoes.com/home/bland/spalding/2004ss/top.html

お礼

そうだったのですか。
いちど検討してみます。ありがとうございました。

回答No.6

kyonchy

イヤですよね～。静電気。
私は、お洗濯に使う柔軟剤を薄めて、香水用のアトマイザーに入れて持ち歩いています。
イスとか服とか、擦れてパチパチくるところには、シュッシュかけまくってます。
静電防止スプレーはイヤな匂いがするけど、これだといい香りもするし、結構持続しますよ。

お礼

一度やってみたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.5

thebusiness

B4サイズくらいの銅板に手をしばらくのせると、体に溜まった電気を放電できます。
仕事中にも、常にそばに携帯しておくといいのでは。
花火職人さんが仕事前に必ずやるそうです。

お礼

それは知りませんでした。
ありがとうございました。

回答No.3

koko19

私も静電気が溜まりやすい体質で樹脂成形の仕事についています。
冬の間は仕事中静電気で「ぎゃぁ～！」と悲鳴を上げて過ごしていました。一昨年の冬、身体の不調があり近くの立ち寄り温泉に一日おきに通いました。
2週間程過ぎた頃、静電気が起きない事に気づきました。他にも手足のカサつきがおきません。身体に保水力がついたのでしょうか‥　これが温泉の効用と云うものなのか。
静電気に悩まされない、スベスベの手足で快適な冬を過ごしました。
しかし、近所とはいえ日毎の温泉通いは金銭的にも肉体的にも辛く、今年は温泉に通えず静電気バチバチの日々を過ごしています。
この経験から身体に保水力をつければ静電気から逃れられるのでは‥　と思うのですが、その対策が見当たりません。ゴメン

お礼

そうですか。温泉が近くにあれば良いのですが。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#8821

私もよくパチッときてびっくりしてしまいます。

ここ数年は手で触る前に足でちょっと蹴ってから触ると全然パチッとこなくなりました。
貴方もやってみたら？
こなくなると思いますよ。

お礼

自分の場合溜まりすぎた結果、足（靴）から金属に放電し驚いてしまいます・・・。

ありがとうございました。

回答No.1

Kon1701

静電気、嫌ですね・・・。
私もこの季節、静電気が大嫌いです。

もし可能なら、なにか金属のもの、たとえば鍵などを使って放電させれば痛みは感じないです。私は、危ないときはこの方法を使っています。鍵以外にも、静電気放電用のもの、売ってるようですね。これも効果はあるそうです。でも、ついうっかりそのまま触って痛い思いをしてしまうのですよね・・・。

触る場合、手のひら全体でべたっと触るようにすると痛みが少ないそうです。
あと、静電気を防止しやすい服もあるそうです。ある程度効果はあるらしいです。
こういうのをいくつか試してみるといいものがあるかもしれませんね。

車から降りるときですが、ドアの枠など、金属の部分に触りながら降りると感電しません。手が汚れないのでこれはお勧めします。

お礼

のひら全体でべたっと触るようにすると痛みが少ないとは
知りませんでした。参考になりました。
ありがとうございました。