学外語学留学による休学の採用への影響
学外語学留学による休学の採用への影響
私は現在MARCH,KKDR程度の私大文系に通う3回生(現役です)の男で、
アラビア語を学習しているのですが(専門分野はアラビア語ではなく国際系)、
アラブ圏へ1年間ほど留学したいと考えています。
費用は親から借金させてもらえそうなので心配はないのですが、
期間は2011年の10月頃―2012年の8月頃を予定しています。
(来春には都合によりまだ出発できないのです)
帰国後、すぐに秋採用に向けて就職活動を行っても、
秋採用でスルッと入れる可能性は低いでしょうし、
そうなると、
2010,10 21歳3回生後期(+0) 現在。就活はせず。
2010,04 21歳4回生前期(+0)
2011,10 22歳。休学し、アラブ圏へ留学。
2012,07 23歳。帰国し、即就職活動へ。
2012,10 23歳4回生後期(+1)復学し、最後の学期。2014年度卒の学生らと就活か
2013,04 24歳5回生前期(+2)就職浪人し、大学に籍を置いて2014年度卒の学生らと就活
2014,04 24歳(+2)で入社
※年齢は誕生日を4月2日とした場合
1年休学+1年就留 ということで2年ビハインドになってしまうのですが、
現在の就職活動戦線では、浪人や留年、休学などによるディスアドバンテージというものは
どれほどあるのでしょうか。
留学する決断を踏みとどまっている理由はただ一つ
"+2"という傷
だけなのです。
プラス2年がどれほど就職活動で影響するのか
ということを、私見でも結構ですし、人事の経験がある方など
いらっしゃいましたら是非教えてください。
なお、「アラビア語を習得しても意味ない、ビジネスでは不要」
「アラビア語など採用においてプラスにはならない」
といった"アラビア語"自体に対する意見は承知しておりますので、
回答なさらなくて大丈夫です。
お礼
どうもありがとうございます。 返事が送れて申し訳ありませんでした。 よろしかったら必要以上に長くいらっしゃったとうことのなので就職のところの大学休学の質問にアドバイスいただけると助かります。