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安楽死・脳死に対する仏教のスタンス
「文化社会学」(Sociology of Culture)という授業で仏教が文化というものの中でどのように存在しているか/文化の中で仏教はどのように捉えられているか、などの点からレポートを書いています。 仏教における脳死や安楽死に対するスタンスはさまざまだし、仏教というものが確立された当時このような概念は存在していなかったことは承知していますが、現在仏教界では主にどのようなスタンスが取られているのでしょうか。 仏教徒であるタイ人の友達は、授業で行われたスピーチで「仏教徒であるから安楽死に反対」と断言していました。彼女の発言からこのテーマでレポートを書くことに決めたのですが、リサーチをしても考えがまとめられません。タイと日本では捉え方が違うのかもしれませんが、仏教に全く触れたことのない身としていわゆる「一般的」な捉え方を知りたいです。 よろしくおねがいします。
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お礼
回答ありがとうございます! 小乗仏教はもう存在しないとは・・。世界的に、という意味ですよね? そして最古層の経典は仏滅後400年以上して書かれたものであるという事実。全く知りませんでした。勉強不足のまま質問してしまって申し訳ないです。 リンクもありがとうございました。感謝しています。