※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミフレームのアルゴン溶接部分)
アルミフレームのアルゴン溶接部分の改善方法とは?
このQ&Aのポイント
アルミフレームのアルゴン溶接部分を分厚くして研磨する方法はあるのか?
アルゴン溶接部分をきれいに仕上げるモデルやメーカーは存在するのか?
アルゴン溶接部分の改善方法や関連するモデルの価格について教えてください。
結構な値段のする自転車でもアルミだと
ほとんどが溶接部分が波状になっています。
昔はむしろこれが新鮮でカッコいい
とすら思ったものですが
最近では逆にせっかくきれいな造形が台無しだななどと
客というのは勝手なもので、そんな風に思うようになりました。
研磨すると強度が落ちるらしいのですが
溶接部分をもっと分厚くして『研磨代(しろ)』のようなものをつくり
きれいにしあげるなど、そういう方法はできないものなんでしょうか?
そんなに色々な自転車を見ているわけではないので
よくわからないのですが
この溶接部分をなんとかしているモデルというのは
あるんでしょうか?
そういうモデルは高いんでしょうか?
あったら一度見てみたいので
メーカーやモデル名や価格など
教えてください。
お礼
ほう、ちゃんと気にしてきれいに仕上げている メーカーがあるんですね。やればできるじゃないですか コストがかかるからやらないんでしょうか・・・ (ああいうデコデコがかっこいいと思う人もいるので色々ですが) ありがとうございます。