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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ、カーボン材の塗装表面のひび割れ)
アルミ、カーボン材の塗装表面のひび割れ
このQ&Aのポイント
- アルミとカーボン材で作られた塗装表面にひび割れが発生しています
- 接着の問題ではなく、ブレードのしなりにより塗装部分にひび割れが生じます
- 塗装には静電塗装とポリウレタン系塗装を使用していますが、問題があるようです
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
長年の自転車ファンとして、とても興味のある話題です。 塗料の柔軟性といった方向でお考えのようですが、奇策として御参考まで。 素材の変わる箇所を、 思い切って、段差のあるデザインに変更してはどうでしょう? こうすると塗料のクラックは目立たないし、 そもそもクラックに見え難いと考えます。 ダミーのラグを配しても良いでしょう。 剣先メッキのフォーク風に、部分的に色を変えてしまうのも一法かな? ところで、塗料にヒビが生じるなら、 実際に撓みが発生している訳でして、強度は大丈夫かいな?と、 要らぬ心配してしまうロードレーサー乗りであります。
noname#230359
回答No.2
無機被膜表面処理会社 様のHPを ご紹介します 柔軟性を持った トップ被膜処理だそうですが 詳細は直接聞いてください
- 参考URL:
- http://adapt.dreamblog.jp/
質問者
お礼
海外出張でうまくインターネットがつながらずお礼が遅れて申し訳ありませんでした。 早速問い合わせて見ます。
noname#230359
回答No.1
はじめまして、こんにちは。 部品の構造からなかなか難しいと思います。 柔軟剤を添加すると言う方法もあると思うのですが、 試したことはありませんが、ゴム塗装なんかはどうでしょうか? ある程度部品のしなりに追従してくると思うのですが。。。
質問者
お礼
NICKYさん ありがとうございます。 調べてみます。
お礼
海外出張でインターネットがうまくつながらずお礼が遅れて申し訳ありませんでした。 ご存知の様に最近はカーボンブレードのフォークが多く100%ユニクラウンタイプですのでクラウンタイプの フォークは難しいと思われます。 また試行錯誤してみます。 塗装の割れは単に表面上の伸びの違いで発生するものできちんと接着されていれば問題はありません。 ただ表面からは見えないので100%とは言えませんが。 ありがとうございました。 これからも自転車に乗り続けて下さい。