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自転車の体重制限
友人の何気ない質問なんですが、とても気になってます。 自転車に体重制限はあるのでしょうか? フレームやホイールの強度ってどれ位見てるんでしょうか? 素材(クロモリ、アルミ、カーボン・・・)や構造・溶接によってもかなり違ってくると思うのですが、実際のところどうなんでしょう? ママチャリや量販店に売ってる”なんちゃってスポーツ車”などは除外して、本格的なMTBやロードバイクを限定にしてます。 教えてくださ~い。
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むむむ、S-WORKSさん、M2とは渋いネーミング。 スペシャライズドのカタログでは、 MTBのサスペンションのエア調整で、 S-WORKS、エピックシリーズが、134キロまでのエア調整、他が120キロまで、そんなに重くても大丈夫?って位の体重まで記載されてますね。 サスペンションホークは海外物は重めの設定で、 テックインのサスペンションは65キロ前後の設定で、個人の乗り方で調整してくれると、余談か。 ロードではインターマックスの自転車が この自転車は85キロ以下で無いと本来の性能が発揮されません、それ以上かパワーライディング・・・。 と親切に記載されてますね。 ロードの軽量モデルはやはりそれくらいのウエイトの制限はあると思います。記載されてない物でも、やはり耐久性は体重、乗り方によって短くなると思いますが。 クロモリの場合、ラグか、ラグレスかでの強度の違いは無いと効いた事がありますが。 ホイールの場合、シマノのR530を購入の際にシマノのお客様相談・・に電話したところ、80キロでも問題ないと、しかし、耐久性は落ちるだろうと。いってました。 素材の違いよりも、軽量かどうかが違いだと思います。
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- tennsinogorigori
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余談ですが! あの相撲取りの小錦関が専用に使用するためのハンドメイド自転車はタイヤがリヤカー用を使用した特注品で、小錦本人がちゃんと乗っていました。
- kaerukyubin
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自転車には乗員体重の制限はあります。やはり素材によって強度が変わってきます。65kg~85kgくらいが一般的です。著しくオーバーした体重の方が常用された場合は、消耗度合や劣化度合が大きくなり、品質保証が受けられないことが取り扱い説明書に明記してあります。
- tt556
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自転車は85Kgを最大値として設計されているとメーカーの人から聞いたことがあります。 ただその表示が差別的な表記になるのが問題で、あからさまにしていないとのことでした。 そして問題は体重だけでなく、そのパワーと重さで、パワーライド系のライダーであればその想定の体重以下であっても自転車の傷みははやいでしょう。 素材(クロモリ、アルミ、カーボン・・・)や構造・溶接はその(体重)の設定にそって作られるので 強度の差は、その自転車の使用目的 ロードレーサー MTB ツーリング 仕事での実用性 それにより変化するきがします。
ちと古い資料ですが、Fausto COPPIのKSC PLANE PROSPEC(2002年)は体重制限80kgです。 フレーム+フォークで31万円の高級ロードバイクフレームです。
- Kon1701
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相撲取りの体重(200Kg以上?)にはさすがに耐え切れないことはあるそうです。 どのような自転車のことかは明記してありませんでしたが。
- yetinmeyi
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昔、フルアルミの軽量モデルを購入したことがあります。 重さは約8kgでした。フランス製でした。価格は25万円と高価です。 >フレームやホイールの強度 道路の穴ぼこに落ちたりすると簡単に曲がります。 >自転車の体重制限 特に無いと思います。 重い自転車だと30kgとかあったと思います。
お礼
回答をいただきました皆様、どうもありがとうございました。 皆様の回答で疑問が解けすっきりしました。 どうやら自転車の乗車人員の体重制限が一般成人男性並の体重のようですね。 あとはライディングスタイルも関係するようですね。 友人にも話してみます。 ありがとうございました。