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車の同乗中の事故での後遺症や裁判費用や弁護士費用について
- 車の同乗中の事故により頚椎椎間板ヘルニアになった私。治療は時間がかかり、後遺症の保険会社との話し合いを医者に勧められたが、治療が打ち切られるかもしれない。休業補償も最低賃金で、生活に困難を抱えている。慰謝料は弁護士基準で請求できるのか、弁護士に依頼すべきか迷っている。
- 頚椎椎間板ヘルニアの治療中であり、後遺症を残したくないが、治療が打ち切られる可能性がある。休業補償は最低賃金で、収入が不安定。慰謝料の請求は弁護士を通さないとできないのか、弁護士費用はどう賄えば良いのか悩んでいる。
- 車の事故により頚椎椎間板ヘルニアになり、治療が半年以上続いている。後遺症の問題や休業補償、慰謝料などで心配が尽きない。弁護士に相談すべきか迷っており、治療費や裁判費用にも不安がある。
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頚椎のヘルニアを治すのは大変ですね、お見舞い申しあげます。原則的には医師が治癒か症状固定と診断するまでが治療期間ですので頑張って治療して下さい。休業損害の場合、源泉徴収票が無い場合は会社の賃金台帳の写し(コピー)の提出で認定することに自賠責では成っていますので任意保険でもそれで普通は認めるはずです。(任意保険の場合は担当者が保険会社に都合の良い解釈をすると思います。)治療費はお立て替えしているのですか、相手の保険会社が支払っているのではないですか、保険会社は自算会調査事務所に自賠責の現存確認をだして自賠責保険の請求は当社でしますと連絡してある筈です。診断書及び診療報酬明細書がないと被害者請求は出来ないと思いますのでご注意下さい。慰謝料を弁護士基準で支払わせるには、やはり弁護士対応をしなければ成りません。弁護士も商売ですので相談すれば裁判まで含め料金の(相手から取ることも考慮して)相談にのるでしょう。ご自分でもお考えのよう後遺障害の問題もありますのでまず弁護士に相談することです。尚 弁護士に相談する時はメモでも結構ですので今までの経緯と相談したい事を書き留めてそれを弁護士に見せて相談すると良いでしょう。
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- akaginosuso
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NO.1の追伸です。16条請求(被害者請求)の準備はされているご様子なので安心致しました、交通事故に詳しい弁護士なら自賠責の請求から後遺障害の申請、任保険会社えの請求等一切やってくれるはずです。、休損のことも考えてくれるでしょう。後遺障害が認定されれば逸失利益も年齢別平均給与を採用するはずですので大変有利です。事故に強い弁護士が担当してくれると良いですね、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
お礼
再度の書き込みありがとうございます。弁護士の活動内容がわかりました。 後は行動に移すのみとなりました。ここのサイトと親切な回答者様達に感謝いたします。
お礼
治療費は最初は保険会社が立て替えて支払いをしていましたが、「こちらが最終的には問題がたくさんあるので最後は紛争処理センターで対応します。」といっていたのでじゃぁ自分で全て自賠責に請求をしてください。ということになりましたので、診療報酬明細書など提出済みです。 さっそく今までの経緯と相談内容を書き留めて弁護士に相談にうかがいます。 ありがとうございます。