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大事な時期なのに

私は大学4年生で研究室に所属しています。現在今月中旬に行われる卒業論文最終発表会に向けて追い込みの時期です。自分でも今の時期がどれほど大切な時期なのか分かっているのに、些細な事で研究が手につかなくなるという状態です。卒研を進めようとして机に向かうのに実際は…という感じで、今まで発表が近くになると自然と研究に専念出来ていたのに今では出来なくなっています。今日も体がついてこなくて夕方で帰宅してしまいました。このような状況を抜け出すのにはどうやっていけば良いのでしょうか。因みに就職が決まっています。どんな些細なことでも結構ですので、アドバイスをお願いします。

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回答No.4

大きな出来事が重なり、いくつもの緊張と緩和(混乱)を体験されたようですね。精神的に参ってしまっている、溜まった疲れが出てきている時期なのかも。 不意の事故で、思いがけず心身ともに痛みを感じ、苦労を感じた。 就職活動が妨げられ、でもなんとか内定が出た。 事故の加害者と顔を合わせるかもしれない緊張感、同姓同名の人にもいつ出会うかもしれない不安・気まずさ。 就職が決まっているからこそ、論文を完成させなければならない切迫感。 ~こんなことが約10ヶ月の間に起こったとしたら、気持ちが疲れてしまっても当然ですよ!無理に何かをしようと思うより、思い切ってぐっすり寝てみるとか、丸1日だらだらとビデオでも借りてきて、それを見ながらゴロゴロするとか。そんな中で、「やっぱりコレだけは集中してやっておかないと」と思えるものがあれば、(おそらく論文でしょうね)思いっきり休憩したあと、また始めればいいのだと思います。 卒業後は別の場所に住むのでしょうか?もしそうだとしたら、加害者とその同姓同名の人とは、時が経てば解決するかもしれませんね。今は一人で無理に外出しようしなくても良いかも。友達と一緒に、なにか気分転換するのは良いでしょうね。ただあと数ヶ月、そのあとは新しい環境に移るので、今居づらい気持ちは解消されるかもしれませんね。

yukki-asimo
質問者

お礼

再度のアドバイス、有難うございます。 卒業後は別の場所に住みますが、今の場所からそれ程離れていません。電車一本で移動出来るのですから。就職活動が無事終わったから、研究に専念出来ると思い込んでいましたが体がついてこなかったようで。今は週末+祝日にアルバイトをしています。(1日5.5時間勤務)私の所属学科では最終発表の後、外部向けにポスタ発表(2月中旬)があり、この発表が最後になります。夏休みに研究が出来なかったのが大きな痛手となっています。他の人に劣等感を抱いてしまう位。思い切って休息を取る様にします!

yukki-asimo
質問者

補足

私の場合、実家に戻る方が逆に辛いです。実家に戻って就職した後、一人暮らしの資金(敷金・礼金・1か月分の家賃・生活費)が出来た時に家を出ます。其れまでは我慢との戦いだと思っています。

その他の回答 (3)

  • kaburi1
  • ベストアンサー率28% (147/521)
回答No.3

多くの大学4年生はあなたと同じ状況ではないでしょうか。就職が決まってる人も決まってない人も。卒業できるかわからない、卒業したあとどうなるんだろうとか。ずっと今の状況が続くわけではありません。あと一ヶ月以内に結果が出るんだと、思うように卒研が進まず集中できないのはなぜか心当たりはないでしょうか。たとえば、恋愛や家庭の問題、人間関係などなど。 自分の感情を常に自分で確認する。メモ帳を常に携帯してそれに今の自分の気持ちなどを素直に書いて整理してみる。日記でもいいかと思います。 紙に書けるということは自分の中でもその感情をだいぶ整理できているということです。逆に書けない時はとても頭の中が混乱しているということです。そのような時はトイレで顔を洗う手を洗う、なにか缶ジュースでものむといった些細なことでいいので気分転換をすることです。

yukki-asimo
質問者

お礼

アドバイス、有難うございます。 事故以外には先週彼と別れましたが、逆にスッキリしたくらいです。紙に書く事が大切なんですね。早速やってみます!!

回答No.2

些細なことで手につかなくなる・・・ 具体的なきっかけや問題はないということですよね。例えば、試験勉強をしなくちゃいけないのに、机や部屋が散らかってるのが気になって、でも片づけをするでもなく、なんとなく時間が過ぎてしまうような感じでしょうか? なにか気分をリフレッシュする方法はありそうですか?誰だってひとつのことだけに集中し続けるなんて無理ですよ。 自分自身のSOSだと思います。何か一つでも自分をリラックス(逃げる)方法を見つけるチャンス。今までの積み重ねがあるのですから、1・2日、全く別の気分転換に費やしたって揺るがないと思います。そういう方法を見つけておかないと、コノ先行き詰ったときに、本当に身動きが取れなくなる怖さもあります。

yukki-asimo
質問者

お礼

アドバイス、有難うございます。 書いていませんでしたが、私は3月下旬に事故に遭って4月末に復帰しました。その後6月末から就職活動を再開し、9月末に内定しました。10月中旬には中間発表があり、終わったとたんホッとしたせいか、余り身が入らなくなってしまいました。その後(今週気分転換に出掛けた時)街中である人と出会い、お互いの名前とメールアドレスを交換する時、相手の名前を知ったら事故の事を全て思い出してしまい、その人の前で不適切な態度を取ってしまいました。理由は相手の名前が事故の加害者の名前と同姓同名だったからです。唯一年齢だけ一回り違うだけです。街中でこの事があってから出かける事が無く、学校と寮の往復をしています。もっと気分転換になる物を模索してみます。

yukki-asimo
質問者

補足

因みに事故の加害者と私(被害者)は同じ町内に住んでいます。私は学生寮で、相手は地元の住民です。住所の○丁目まで同じで△番□号のみ違います。

回答No.1

発表は「データが全て」ではありませんよ~。 「発表の仕方(プレゼンテーションの仕方)」も、かなり重要なポイントとなります。 (※当然、就職してからも重要になります) ですので、もしデータ収集や論文のまとめに身が入らないようでしたら、 「プレゼンの極意(?)」みたいな本を読んでみてはどうでしょうか? 気分転換にもなりますし、本番の役にも立ちそうな気がするのですが…。 ここは一つ「要領良く」世渡りしちゃいましょう。 (→こういう能力も、社会に出てからきっと役立ちますので…(^^))

yukki-asimo
質問者

お礼

アドバイス、有難うございます。 プレゼンは何故か好きです。 いつもPowerPointを作り始めると、時間が経つのが早いような感じがします。作っているときも工夫凝らせる所が多いので、ある意味面白いです。PowerPointを作る前にレジメを書き上げないと。

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