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なぜ年齢にこだわる(age conscious)のでしょうか?
先日「ガイヤの夜明け」を見ていて、経営の思わしくない鉄道会社がリストラをするのに、対象になっているのは50代60代と言う話を見ました。 個人的に思うのですが、歳を重ねた人のほうが、経験というものの他に、家族に対する責任もあり、切羽詰った気持ちもあるでしょうから、仕事はがんばると思います。 少なくともリストラの対象はすべての(若い人を含めた)人たちに行わなければならないと思うのです。 また、募集をかける際にも、「30歳位まで」とか、なぜ年齢が重要になってくるのでしょう? 今どき年齢が高い=給料が高いから、と言う理由は無いと思います。(年功序列の給与システムなんて未だにあるのですか?) 私が常識知らずで恥をさらすようですが、いつもなんでだろう・・・?と思います。 経営者側、採用側、または社会の一般常識に精通した方、非常に愚問に思われるかも知れませんが教えてください。
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noname#11303
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お礼
>下層に納めた場合、結構この点が私の身の回りで見た感じでは人間関係を悪くしています。また年功序列をやめて若手を管理職に登用したケースも見ましたが、ほとんどの場合、部下となった年齢が上の人とうまくいっていません。 というので人間関係において年齢というのは結構重要な要因であるようにも感じます。 なるほど。実力があるから若くても管理職は当たり前と思うのは早計ですね。人間関係あっての組織ですから、一筋縄でいかないのが現実なんだなとよく分かる話でした。